わたしの家

暮らしのおかたづけ

2015/08/11 更新

いつでも出して食べられる! "冷蔵庫入れっぱ"の保存食

いつでも出して食べられる! "冷蔵庫入れっぱ"の保存食

気温30度の日が続くと、火の前に立って食事のしたくをするのが面倒に感じることも。そんな季節は、時間のある時にまとめて調理、冷蔵庫&冷凍庫で保存しておける「夏ならではの保存食」を作っておきましょう。冷蔵庫から出してすぐに食べられるので、ママは大助かり!

この記事をシェアする

真夏に冷蔵庫を10秒開けると2~5度温度が上昇

真夏に冷蔵庫を10秒開けると2~5度温度が上昇

冷蔵庫の設定温度は一般に冷蔵室が1~5度、野菜室で5~7度とされていますが、外気温30度の真夏日では10~15秒開けただけで庫内の温度は2~5度も上がり、もとの温度に戻るまでに数時間かかります(冷蔵庫の機種や大きさによっても異なります)。食事のしたく以外にも、飲物やデザートの出し入れが多い夏。扉の開閉が増えると庫内の温度は上昇し、新鮮な肉や魚・野菜を大量に購入しても長くは置いておけないですね。そこで買ってきた食材はひと手間かけて調理し、いたみにくい「保存食」にしてから冷蔵・冷凍庫へ。常温で置いておけるあの保存食も使い、夏の食事のしたくをラクにのりきりましょう。

肉は塩+過熱で"ハム状"に

肉は塩+過熱で"ハム状"に

材料をセットして容器ごと冷凍庫へ入れておくと、翌朝には濃厚なアイスクリームができている「アイスクリームメーカー」。容器を冷やしておくタイプや、材料の混ぜ合わせからすべて電動でやってくれるタイプまでさまざまな機種がありますが、手作りアイスが冷凍庫に入っていると、子どもはもちろんママも気分が上がります。砂糖の量で甘さを調整したりクッキーやチョコ、ミントなどのフレーバーでわが家のオリジナルの味になります。

同じように容器ごと冷蔵庫に入れておけるのが「真空保温調理機」を使った煮込み料理です。朝、出かける前にさっと火にかけて保温機に入れておくと、夜にはカレーやシチューが食べ頃になっている保温調理機。鍋の前に立っていなくても時間をかけて煮込んだ味が食べられると働くママに人気ですが、夏はこの保温時間を短めにして材料が柔らかくなったら保温機から取り出し鍋ごと冷蔵庫へ入れ、食べる時に電子レンジで再加熱します お肉は「鶏ハム」のようにいちど塩漬けにしてからラップに巻いて蒸す、煮るなどしてじゅうぶんに加熱しハム状にすると日もちします。塩味の蒸し肉はさっぱり食べられ、使いたい時に切ってサラダやそうめんの具にも使えます。

「食材」になる缶詰でもう一品をメニューに

「食材」になる缶詰でもう一品をメニューに

保存食の定番「ピクルス」も冷蔵庫から出してすぐ食べられる野菜料理。白ワイン、ビネガー、ハーブなど酸味や香りのつけ方にこだわって夏野菜のピクルスをきれいな瓶詰めにしてみては?

いつでもどこでも使える缶詰は、優秀な保存食。肉や魚の缶詰は野菜とあわせて煮たり焼いたり炊き込みご飯の具にしたりとメインの食材になり、トマトや豆の缶はもう一品なにか足したい時の食材になります。最近は缶詰専用のレシピ本でアイデア料理もたくさん紹介されているので、鯨肉や中骨つきの鮭など"缶詰ならでは"のちょっと珍しく、調理の手間がかからない食材を夏の食卓に加えてみてはどうでしょう?

子育て世代はもちろん、共働き夫婦の生活でも食物・飲み物をたっぷり冷やしておける大容量の冷蔵庫、そしてストックコーナーは必需品。このほか、あると便利な調理家電などキッチンに求められる広さや機能はどんどん進化します。家づくりのなかでも特にキッチンまわりはライフスタイルをよく考えて設計しておきたいですね。

この記事をシェアする

関連キーワード

おすすめの記事 Recommended Articles

もっと見る

カテゴリ一覧

  • 暮らしのおかたづけ
  • わたしらしさを楽しむ家づくり
  • みんなのいえかぞくのへや
  • ステキに子育てLIFE

ページトップへ