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2018/02/16 更新

今すぐできる! 壁紙の簡単補修方法

今すぐできる! 壁紙の簡単補修方法

新築の家でも長く住んでいると徐々に目立ってくるのが「壁紙の汚れ」。とくに小さい子どもがいると壁の傷も多くなり、ときには落書きされることも。そこで今回は、自分でできる壁紙の応急処置の方法を紹介します。

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小さい画びょう跡はドライヤーと水で補修

小さい画びょう跡はドライヤーと水で補修

壁紙の傷でありがちなのが画びょうの穴。広がっていなければ、ドライヤーと水だけで応急処置ができます。まず、穴に霧吹きなどで水を吹きかけ、ドライヤーの温風を2~3分当てます。次にスプーンの背などで押すと、壁紙が伸びて穴が目立たなくなるのです。これはビニールクロスが熱で伸びる特性を生かしたもの。ビニール製の壁紙以外には使えないので、試す前に壁紙の種類を確認しましょう。

少し大きめの穴の場合は、木工用ボンドとティッシュを使った処置方法があります。まず画びょうや爪楊枝の先端に木工用ボンドをつけ、壁穴に軽く差し込みます。画びょうや爪楊枝を抜いて少し乾いたら、ボンドが入った穴にティッシュを詰めて完成。爪楊枝などで壁紙の模様と馴染むように整えれば、ある程度目立たなくできます。

ペンの種類別、壁紙の落書きを落とす方法

ペンの種類別、壁紙の落書きを落とす方法

壁紙は手垢や黒ずみなどで汚れていくもの。家でたばこを吸う人がいると、ヤニ汚れも気になります。これらは入浴剤や洗剤などに使われるアルカリ性の粉「セスキ炭酸ソーダ」を水に溶かしたものをスプレーし、ぞうきんなどで拭くのがおすすめ。汚れがひどい箇所は歯ブラシなどでこすりながら拭くと、より効果的です。

小さい子どもがいる場合、ふと目を離していると落書きをされてしまうこともあるでしょう。クレヨンなら、歯磨き粉をつけた歯ブラシでこすってから水拭きするだけで、かなり汚れが落とせます。水性ボールペンなら、ガラスクリーナーをつけた綿棒で少しずつ拭き取るのがよいでしょう。油性ボールペンの場合は、時間が経過していなければ水で濡らしたメラミンスポンジで優しくこすると、汚れが落とせる場合があります(※)。

ただし、これらの方法はあくまでも応急処置。理想はやはり業者に依頼したほうが、確実にきちんと補修できます。とはいえ子どもが小さいうちは補修してもまた汚れる可能性も高いので、ある程度の年齢になるまでは応急処置で乗り切るのも手でしょう。

※メラミンスポンジで強くこすると壁を傷めてしまうことがあるので注意しましょう。

落とせない汚れなら無理せず壁紙の張り替えを

落とせない汚れなら無理せず壁紙の張り替えを

壁紙には寿命があり、生活するうえで劣化するのは避けられません。落ちにくい汚れを無理に掃除することで、より壁紙を傷めてしまうこともあります。とくに日焼けや、冷蔵庫などの電化製品が起こす電気焼けを修繕するのは一般家庭ではほぼ不可能。経年劣化による汚れを一新したいなら、壁紙の張替えを検討してみてもよいでしょう。汚れた壁紙がキレイになると、部屋全体の雰囲気も一気に明るくなります。

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