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2016/06/17 更新

居心地の良さで決める! ママスペース

居心地の良さで決める! ママスペース

男性にとって「書斎で過ごす時間」が憧れであるように、ママにも心と体を休めて自分の時間を楽しめる「ママスペース」が必要だと思いませんか? 赤ちゃんがいる時期、子どもが成長したとき、家のなかのどこにママスペースを置くかを考えてみましょう。

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ちょっとした休息に最適な場所はどこに?

ちょっとした休息に最適な場所はどこに?

3時間おきの授乳やオムツ替え、それでもまだ泣いている赤ちゃんにあわせて寝たり起きたりで、まとまった睡眠時間がとれない。それが子育てママたちの切実な悩みです。生後6ヶ月までママにも特別なケアが必要だと言われるのは、睡眠不足が続いて疲れきってしまうママが多いから。産前産後は実家へ帰り、家事はおまかせしてママは赤ちゃんのお世話だけをして過ごす。そんな「里帰り出産」は、たいへんな日々が続くママのためのシステムなんですね。昔は「床上げ」といわれる産後1ヶ月まではふとんを並べて赤ちゃんと過ごし、冷たい水にも触れさせないほど母体を気づかっていたそうです。実家から帰ってサポートの手が離れた後も、赤ちゃんが眠っているときは自分も横になるなどして、短い睡眠をとって体を休めることを心がけましょう。

湿度と気温が高くなる初夏~秋は畳の部屋にふとんを敷いて、思い立ったら横になれるスペースを作っておくと便利です。

ママの体を休めるために、和室を活用して

ママの体を休めるために、和室を活用して

障子を開け閉めするだけで明るさが絶妙にコントロールできる和室は、昼でも薄暗い空間にできるのがメリット。部屋の近くに庭や植え込みがあれば、木陰が作る自然の風が通り、涼しい空気が流れます。自然の風が入って涼しく、薄暗くもできる静かな空間は、お昼寝にはうってつけの場所。赤ちゃんを隣で寝かせるなら、ママの寝るふとんとは別に、固めのマットレスに吸湿性のいいシーツだけを敷き、のびのび寝かせてあげましょう。オムツや着替えを手の届く低い場所に置けるのも畳の部屋のポイントです。これら、和室ならではの特徴を活かして「赤ちゃんとママ」のスペースとして活用してみては?

1日のほとんどを母子だけで過ごす時期が過ぎると、ママは少し余裕ができてひとりの時間もほしくなります。赤ちゃんが快適に昼寝している間、育児からも家事からも開放されてホッとひと息つける時間が作れたら、体も心もリフレッシュできるはずです。

ママスペースのベストな場所はどこ?

ママスペースのベストな場所はどこ?

では、ママたちがホッとできる場所はどこ? と考えてみると、これが意外に少ないんです。赤ちゃんがいる間は、パパが在宅の週末に1時間だけ外出してカフェでお茶を飲む。そんなーサポートでハードな時期をのりきっているママも少なくないでしょう。

だけど、気分転換ができる場所が家の中にあったら、家事や育児も、少しだけ余裕をもって受けとめられるかもしれません。パソコンを広げたり、ちょっとぜいたくなスイーツを食べたり、ネイルの手入れをしたり。そんな、時間を楽しむ自分だけの場所をキッチン脇のコーナー、庭に面した窓の近くに作ってみませんか? これから家を建てるなら、ママにとって居心地のよい場所を考えて、ママスペース作りを進めてみてはいかがでしょうか。

リビングのワンコーナー、花やグリーンに囲まれたウッドデッキも心地のよい場所ですが、昼寝スポットに提案した和室もママのための空間にはぴったり。住友林業のカタログ「konoka」には、畳の実力を活かしてくつろぎのスペースを作る「タタミーゼ」など、ママスペースに活用できるアイデアが詰まっています。ぜひ参考にしてみてください。

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