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2017/06/23 更新

庭仕事はこれからが本番! スッキリお手入れのテクニック

庭仕事はこれからが本番! スッキリお手入れのテクニック

庭のある生活はゆとりがある反面、定期的なメンテナンスが欠かせなくなります。夏に向けては雑草や芝が生い茂り、アリやハチなどの虫が巣をつくることも。庭仕事を効果的に行うためのお役立ちテクニックや豆知識を紹介します。

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開放感が魅力の「オープン外構」は雑草対策が不可欠

開放感が魅力の「オープン外構」は雑草対策が不可欠

近年の戸建て住宅を見ると、塀にぐるりと囲まれたタイプだけではなく、開放的な「オープン外構」が増えてきました。明るく開けた雰囲気は大きな魅力ですが、庭のお手入れは欠かせません。特に初夏の時期は雑草が急成長をはじめ、放置しておくとあっという間に家の周りが荒れてしまいます。

雑草対策に最適なのは砂利やチップなどを敷き、光を遮って雑草の発育を止める方法です。簡単に導入できますが、砂利やチップは人が踏むたびに土に埋まっていくので、定期的に買い足すと良いでしょう。また、砂利やチップの隙間から生えてくる根強い雑草もあるので、ホームセンターなどで購入できる雑草対策用の「除草剤」とあわせて使用すると効果的です。効果はそれほど持続しないため、シーズン中に何度か使うことになるでしょう。ただ、除草剤は風で飛散すると、本来枯らせてはいけない植物を枯らしてしまうことも。使用するときは、近隣への飛散に要注意です。

家の周りなどの隙間には地面を覆う「グランドカバープランツ」も有効です。普及しているのは「タマリュウ」という多年草。日陰でも育って繁殖力があるので初めての人でも育てやすいでしょう。

真夏の雑草駆除作業は万全な熱中症対策を

真夏の雑草駆除作業は万全な熱中症対策を

生命力が強い雑草は、除草シートの隙間にも生い茂ります。どんな対策をしても完璧に防ぐのは難しく、戸建てなら多かれ少なかれ「草むしり」は必要だと思っておいたほうがいいでしょう。夏季は日差しや暑さも厳しくなって熱中症の危険性もあります。庭仕事をする際は必ず帽子をかぶり、喉が渇いていなくてもこまめに水分と塩分、経口補水液などの補給を忘れずに。少しでもめまいや立ちくらみなどを感じたら涼しい場所に移動し、自分で水が飲めなくなったり意識がもうろうとしたりする場合は、すぐに救急車を呼びましょう(※)。

雑草駆除などの庭仕事はプロにお願いするのも手です。お住まいの地域で活動している除草業者に問い合わせてみましょう。

※出典:厚生労働省「熱中症予防リーフレット」(PDF)(参照2017ー06ー23)

ハチの巣を見つけたら、まずは自治体に問い合わせを

ハチの巣を見つけたら、まずは自治体に問い合わせを

夏になると雑草だけではなく、アリやダンゴムシ、ハチなどの害虫も元気になります。とくにハチは庭に巣をつくることも。ハチの巣らしきものを発見したら地域の役所に問い合わせて対応を相談しましょう。スズメバチの巣の場合、駆除してくれる自治体もあります。役所でも対応が難しい場合は、無理に自分で駆除しようとせず、必ず専門業者へ依頼するようにしましょう。

また、放置しておくと庭に巣をつくりまくるのがアリです。ハチと違って人体に直接の危険はありませんが、家に侵入される危険性は高まります。気になるようなら、市販のアリの巣駆除製品などで対応してください。

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