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2015/12/11 更新

心と体をほぐす、お風呂の楽しみ方

心と体をほぐす、お風呂の楽しみ方

学校や仕事と、家族のみんながそれぞれ自分の場所で忙しく過ごした後、家に帰ってゆっくりと入るお風呂の時間は至福のひととき。体の汚れを洗い落とすためだけでなく、心と体の緊張をほぐし、明日も元気で過ごすための大切な時間です。温浴効果を高める温度や入浴剤をご紹介します。

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疲れた体にも心にも効く、お風呂タイム

疲れた体にも心にも効く、お風呂タイム

「お風呂に入ってリラックス」「お風呂に入ってやる気モード」。このモードの切り替えは、お風呂の温度と入浴時間で決まります。忙しい一日を終えて体はヘトヘトなのに神経は高ぶっている。そんな時は、ぬるめ(冬場は41度くらい)のお湯にゆっくり(20分ほど)とつかります。ストレスを感じないぬるいお湯につかることで、体や心をリラックスさせる副交感神経が優位になり、緊張がほぐれ、脳や体は「お休みモード」になります。

逆に、肌の表面が赤くなるような熱いお湯につかると、交感神経が優位に。血行が促進されて体も脳も興奮状態になり、やる気モードに突入です。冬場は体を温めようと、ついつい熱いお湯に入りたくなりますが、深くて質のいい睡眠のためには、寝る1時間ほど前にぬるめのお風呂にゆっくりつかり、心と体の緊張をほぐして気持ちよく眠りましょう。

お風呂のリラックス効果を高めるもうひとつの方法が、入浴剤やオイルで香りを楽しむアロマバス。脳に働きかけるといわれる香りの効果が神経を鎮め、心を穏やかにしてくれます。

ぷちぷちとした気泡が効く! 炭酸入浴剤のパワー

ぷちぷちとした気泡が効く! 炭酸入浴剤のパワー

色や香りが豊富で保湿効果や血行促進の効用もある入浴剤は、毎日のバスタイムを楽しくしてくれるもの。日本の入浴剤は外国人観光客にも人気で、海外へのお土産に持って行っても喜ばれる品だそうです。特にロングランヒットになっているのが炭酸入浴剤で、ぷちぷちした炭酸の気泡が、皮脂をとり血行を促進する効果もあるとされています。最近では、その炭酸の働きが注目され、頭皮用シャンプーなど、炭酸ガスが配合された商品も出ています。

一方で炭酸ガスの入浴剤が登場するずっと前から日本に伝わっていたのが、柚子湯や菖蒲湯。柚子湯にはその香りのよさに加えて、血流を良くする効果があることも最近の研究でわかってきました。「香りを楽しみながら温浴効果を高める」ノウハウが昔からあったんですね。今、入浴剤がどの家にも行きわたっているのは、毎日の生活のなかでお風呂を楽しむ日本ならではの文化があるからかもしれません。

冬のお風呂、あがった後は肌の保湿と冷え対策を

冬のお風呂、あがった後は肌の保湿と冷え対策を

冬のお風呂で気をつけたいのは、汚れを落とそうと肌を強くこすりすぎないこと。お湯につかってたっぷり水分を吸いこんだ肌は、皮脂や汚れが落ちやすい状態になっています。柔らかくはがれやすくなった皮膚を目の粗いタオルでごしごしこすると、潤いを保っている肌の深部まで傷つき乾燥がすすみます。冬こそ保湿成分を含んだ入浴剤を使い、ボディクリームを塗って肌を乾燥から守りましょう。

お風呂上がりは濡れた体をしっかりふいて吸水性のいい肌着やパジャマを着るようにします。汗や水分で湿った肌着は急激に体を冷やしてしまうので、寝る前にもう一度着替えるつもりで、湯あがり用の浴衣やバスローブで体を包み水分を吸収させます。冬のパジャマや部屋着はもこもこと暖かい素材を選びたくなりますが、汗を吸ってさらりと着心地のいい素材にすると寝心地も変わります。

冬のお風呂、あがった後は肌の保湿と冷え対策を

お風呂の後はくつろげる場所で体をのばして休息時間を。体のすみずみまで血流がよくなっているので、お肌の手入れやマッサージに最適なのもこのタイミングです。お風呂のように自分の家にくつろげる場所と時間があれば、昼間ストレスフルな時間を過ごしても、夜にはスイッチを切り替えて、次の朝はまた新しい気持ちで一日をスタートできますね。家族と過ごす、ひとりになる、食事、睡眠、お風呂と毎日の動きがスムーズにつながり、穏やかな時間を過ごしている人はいくつになっても健康で輝いて見えます。

広々とした玄関や渡り廊下でつながる別棟、光の取り入れ方、風の通り道など、日本の風土にあった木材と建築法で建てられた平屋。明治後期から大正時代に建った平屋の木造建築のなかには100年以上たってもびくともせず、今も暮らせる家があります。そして広い敷地に自分好みの木を植え、庭を作り、自分だけの風景を見ながら暮らすのは今も昔も豊かさの象徴です。庭の花を見ながらお風呂に入り、同じフロアを移動してくつろげる場所で時間を過ごす、そんなストレスのない暮らしが平屋ならできます。

住友林業の「GRAND LIFE」では10年後20年後に子どもたちが巣立って家族構成が変わった時にも「この家を建てて良かった」と思えるような平屋の家をご紹介しています。豊かな暮らしを一生楽しむための家をお考えの方は、いちどカタログをご覧ください。

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