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2016/12/22 更新

営業マンに訊く! 住宅展示場の賢い使い方

営業マンに訊く! 住宅展示場の賢い使い方

家づくりを思い立ったとき、多くの人が足を運ぶ住宅展示場。お客様を案内する営業マンは、いわば「住宅のコンシェルジュ」。住宅を購入する・しないに関わらず、家づくりの相談にのってくれる頼もしい存在なのです。住宅展示場で営業マンに聞いておきたいポイントをまとめました。

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住宅展示場では営業マンに質問した者勝ち

住宅展示場では営業マンに質問した者勝ち

さまざまなメーカーのモデルハウスが立ち並ぶ住宅展示場。とくに初めて訪れる場合は、住宅の購入を薦められるのでは? とつい身構えてしまいがち。「今すぐ購入する予定はないけど見に行っても大丈夫?」「持っている土地が小さくても注文住宅って建てられるの?」など、色々考えてしまって結局行かない......なんてこともあると思います。

そこで、「浜田山住宅公園」(東京都杉並区)にある住友林業のモデルハウスにて、住友林業 営業推進部の岡本陽一氏に、住宅展示場の見学についてお伺いしました。

「マンションか一戸建てか悩みながら訪れるお客様やノープランで来られるお客様も大勢いらっしゃいます。私たち営業マンは、何十軒以上ものお客様の家づくりをお手伝いしてきた豊富なノウハウがあります。住宅に関する相談なら何でも承りますし、私たちと会話をすることでお客様自身も気付いていなかった要望が認識できたなんてこともあります」と話してくれた岡本氏。

住宅資金や耐久性など、疑問はすべて解消しよう

住宅資金や耐久性など、疑問はすべて解消しよう

浜田山第一展示場では実際に使用する木材がパネルになっていて触ることもできる。

「マンションと一戸建てで、ご夫婦で意見がわかれていたり、決めかねていたりする場合は、それぞれのメリット・デメリットについてご納得いくまでご質問ください。私たちは多くの物件を見てきておりますので、お客さまの家族構成やライフプランに合わせて、家選びのお話ができます」(岡本氏、以下同)

たとえば、住宅購入時にいちばん重要な資金計画。つい見落としがちですが、住宅を購入すると、住宅ローンのほかに維持費や修繕費もかかってきます。マンションの場合は管理費や修繕積立金を毎月支払いますが、一戸建ての場合はこうした費用はかかりません。その代わり、10年後や20年後などにまとまったメンテナンス費用が必要になるので、自分でコツコツ貯めておく必要があります。

「一戸建てでメンテナンスにかかるお金を節約するには、高品質で耐久性に優れた住宅が考えられるでしょう。住友林業では、30年の高耐久部材を採用することで、外装・防水メンテナンスのサイクルを長期化させています。トータルで考えれば、何度もメンテナンスするよりも維持費がお安くなります。建設費と合わせて検討していただければ、より計画的に家選びが進められますよ」

10坪でも注文住宅が建てられる? 狭小住宅の相談もOK

10坪でも注文住宅が建てられる? 狭小住宅の相談もOK

モデルハウスのような立派な住まいを購入するのは無理だからと、住宅展示場を敬遠するのはもったいないことだそう。「多くのモデルハウスの延べ床面積は240m2以上。住宅展示場に建っているような豪邸を購入される方は滅多にいらっしゃいません。モデルハウスは、あくまでデザインや最新設備の参考と考えてください」と岡本氏は言います。

最近、都心部などでは狭小な土地に住宅を建てるケースが増えているそう。じつは住宅を建てるのに最小面積の制限はなく、10坪(約33m2)程度でも十分建てられるとか。

「設計の自由度が求められる狭小な土地での家づくりは、ハウスメーカーが得意とするところ。とりわけ住友林業は木造住宅なので、細やかな設計にも対応できます。モデルハウスのデザインや間取り、設備をどこまで再現できるかといったことをご相談いただくと、できることがイメージしやすくて良いかもしれません」

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"生活感"を意識した展示でリアルな暮らし体験

"生活感"を意識した展示でリアルな暮らし体験

わずかなスペースもクローゼットとして有効活用し、デッドスペースを作らない工夫が施されている。

内装材や設備、家の間取りを実際に見られるのも住宅展示場のメリットのひとつ。住友林業のモデルハウスは、お客様がよりリアルな暮らしをイメージできるよう、生活感を意識したディスプレイを施しています。

「キッチンや水回りの動線は、実際に歩いていただくとイメージしやすいでしょう。最近は忙しくてなかなか買い物に行けない共働き世帯が増えたこともあって、ストック品を収納する食品庫が人気。土足のまま入れるシューズクローク(土間)を設ける方も増えてきました。いずれもパンフレットにも掲載されていますが、こうした設備は一見にしかず。収納や間取りで悩んでいることを教えていただければ、ご家庭にあった間取りをご案内できますので、ぜひおたずねください」

見学後に営業されたくない人は、その旨を伝えよう

見学後に営業されたくない人は、その旨を伝えよう

天井にも木質部材が使用されていて、温かく、統一感のある空間を演出している。

モデルハウスを見学する際にはアンケートの記入が求められます。後から営業電話がかかってくると思うと、アンケートを書くのをためらってしまうこともありますが、岡本氏いわく「その場合は、アンケートに営業の電話は不要であることを書いて伝えていただければ大丈夫ですよ」とのこと。そもそもアンケートは、営業電話のために用意しているのではないそう。

「いわば、アンケートは病院における問診票。まったくお客様のご希望がわからない状態では、家づくりの話も的を射ないものになってしまいます。最初は難しいかもしれませんが、モデルハウスを見ながら住宅の希望や悩みなどを営業マンに話すことで、お客様自身も気づかなかったニーズがはっきり見えてきます。どうしても緊張してしまうという場合は、あらかじめ興味のあるハウスメーカーの情報をある程度下調べしたり、ご自身の予算や希望をまとめたりしておけば相談しやすいと思います」

休日には家族で参加できるイベントを開催している住宅展示場も多いそう。ぜひ気軽に足を運んで、家づくりやマイホームプランに役立ててくださいね。住友林業の全国の住宅展示場・ショールーム情報はこちらからご確認いただけます。

≫ 住友林業 全国の住宅展示場・ショールーム情報

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