提供写真/ららぽーと海老名(徒歩10分~11分)
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相模三川公園(徒歩2分~3分)
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住みたい街や、今後発展しそうな街など
高い評価を受ける「海老名」
住みたい街(駅)ランキング2024
首都圏版
神奈川県民ランキング
小田急小田原線の「新宿」駅と「小田原」駅のほぼ中間に位置する「海老名」駅。駅周辺に大型商業施設が広がる海老名は、「住みたい街首都圏版神奈川県民ランキング」で5年連続上位5位以内に入っているなど高い評価を受けており、憧憬の地として人気があることがわかります。出典:「SUUMO住みたい街ランキング2024首都圏版」居住都県別・神奈川県民ランキング/㈱リクルート調べ
住みたい街(自治体)ランキング2024
首都圏版
今後、街が発展しそうランキング
都心のベッドタウンとして発展してきた海老名市は、駅周辺の整備計画をはじめ、「ららぽーと海老名」や「ビナウォーク」など様々な大型商業施設が開業するなど、常に進化し続けています。「住みたい街(自治体)ランキング2024首都圏版」でも今後発展しそうな街として第3位となっており、今後の更なる発展が期待されています。出典:「SUUMO住みたい街ランキング2024首都圏版」住みたい街(自治体)ランキング街の魅力別TOP10/㈱リクルート調べ
華やぎと潤い、都心への近さも
備えた豊かな暮らし
立地概念図
「海老名」駅を中心に周囲に
多彩な大型商業施設が集積する躍動の街
ペデストリアンデッキで駅とつながるショッピングモール「ららぽーと」や「ビナウォーク」など、「海老名」駅周辺には多彩な専門店が出店する大型商業施設が集積。普段使いのスーパーマーケットや、ランチ・ディナーで楽しめるグルメ店舗など、躍動する街にふさわしい様々な商業施設が利用できます。
ViNA GARDENS
TERRACE
ViNA GARDENS
PERCH(徒歩12分~13分)
海老名駅間の街づくりの先駆けとなった商業施設として、駅間をつなぐ自由通路に約80mにわたり作られた「ViNA GARDENS TERRACE」。多数のグルメショップが出店しています。「ViNA GARDENS PERCH」にはフィットネスクラブやクリニックモール、複合型医療施設などのほか、飲食や物販、サービスなどの店舗もあり、健康や暮らしの充足に貢献しています。
提供写真
ららぽーと海老名(徒歩10分~11分)
「#ワークマン女子/WORKMAN Shoes」や「ABC-MART」をはじめとしたファッションショップや、多彩なジャンルのグルメ、雑貨など約250店舗が集結するショッピングモール。ファミリーを対象とした様々なイベントも行われています。
ロピア (ららぽーと海老名店)(徒歩10分~11分)
ららぽーと海老名の中にあるディスカウントスーパー。大容量の精肉や惣菜などコストパフォーマンスに優れており、毎月肉の日や青果の日、鮮魚の日など特売日も設けられています。
提供写真
ViNAWALK(徒歩16分~17分)
マルイファミリー海老名や、TOHOシネマズ海老名など150のショップ、グルメ、アミューズメントなどが出店しており、海老名駅前をぶらりと散策でき、買い物や食事など様々な目的で楽しめる施設となっています。
相模三川公園(徒歩2分~3分)
緑と水の潤いが広がる
豊かな自然環境を身近に
心地良い日常を堪能
相模三川公園(徒歩2分~3分)
相模三川公園概念図
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相模三川公園(徒歩2分~3分)
相模三川公園(徒歩2分~3分)
相模三川公園(徒歩2分~3分)
相模川の周囲に広がる広大な敷地を備え、芝生広場や
ソフトボール場、野球場などがある相模三川公園を身近に、
周囲には緑や潤いの水辺など豊かな自然環境が充実。
穏やかな住環境の中で、寛ぎの日常を実現します。
相模三川公園(徒歩2分~3分)
小田急線「海老名」駅から
「大手町」駅へダイレクトアクセス
JRや東急線と相互乗入れで
相鉄線利用もさらに快適に
アクセス概念図
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小田急小田原線から直通運転の東京メトロ千代田線利用で東京メトロ「大手町」駅まで乗換えなしでアクセスが可能。
さらに2019年相鉄線・JR線相互直通運転開始により、相鉄線「海老名」駅からJR「大宮」駅まで首都圏を縦断するアクセス利便に加え、2023年には相鉄・東急直通線が開業。
都心方面へのダイレクトアクセスはもちろん、レジャーにも軽快にアクセスします。
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0年
海老名市役所 新庁舎
海老名市の人口増加により、市庁舎の業務支障が起きていたため、現在の場所に新庁舎を建設。当時の市民13万人に対応した21世紀に向けてのシンボルが完成しました。海老名市役所
(徒歩22分~23分) -
0年
海老名駅自由通路(東口駅広場)開通
ビナウォークオープン海老名駅東口地区の整備に伴い、海老名中央公園を取り囲むようにビナウォークがオープン。提供写真
ビナウォーク
(徒歩16分~17分) -
0年
相模三川公園開園
相模川、中津川、小鮎川の3つの上流の合流点に広大な敷地を備えた相模三川公園を一部開園。様々なイベントも開催されています。相模三川公園
(徒歩2分~3分) -
0年
東名高速道路と圏央道を接続する
圏央道海老名インターチェンジ開通海老名市で東名高速道路の厚木ICを利用するには混雑している相模川を渡らなければならなかったが、海老名ICの完成により、相模川を渡らないで高速道路を利用可能に。 -
0年
海老名駅自由通路(駅間部・西口部)開通
ららぽーと海老名オープンららぽーと海老名のオープンに伴い、東口の海老名中央公園と西口の中央広場や駅をつなぐ自由通路が開通。大型商業施設が駅とつながることで、駅前の利便性がさらに高まりました。提供写真
ららぽーと海老名
(徒歩10分~11分) -
0年
相鉄線・JR線相互直通運転開始
相鉄線・JR直通線の開業により、都心方面へのアクセスがさらに便利に。通勤特急や通勤急行も導入され、目的地へのアクセススピードも向上しました。image photo
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0年
相鉄線・東急線相互乗入れ開始
東急電鉄東横線・目黒線と相模鉄道(相鉄)線を新横浜駅経由で結ぶ「相鉄・東急直通線」が開業。首都圏の鉄道ネットワークがさらに便利になりました。 -
0年
相鉄線海老名駅新駅舎完成予定
相鉄線海老名駅は、現在、駅舎を改良中。2023年3月に北口改札を先行して開業しました。地上2階建ての新しい駅舎は、2027年度に完成予定です。
History of EBINA海老名開発の変遷
都心のベッドタウンとして発展し、
人口が急増する海老名市。
市役所新庁舎の完成や駅周辺の整備、
「海老名」駅自由通路の開通、大型商業施設の開業などにより
利便性の高い街として海老名市は発展してきました。
相鉄線と他路線との相互乗入れが行われ、「海老名」駅の新駅舎完成も控えているなど、
海老名の更なる発展に期待が高まります。
※掲載の環境写真は2023年11月、2024年4月に撮影したものです。
※掲載の立地概念図、相模三川公園概念図は立地をイメージした概念図であり、道路、建物の位置や大きさなどは実際とは異なります。
※掲載のアクセス概念図は、本物件からのアクセス環境を紹介するためのもので、実際の位置関係・距離等とは異なります。
※掲載の徒歩分数は80mを1分(端数切り上げ)として算出したものです。