「西武新宿」駅・「高田馬場」駅直通。
スムーズで快適、多方面に広がるアクセス環境。
西武拝島線急行(新宿線直通)停車駅「東大和市」駅徒歩8〜9分。
西武新宿へ、JR山手線へ、
東京メトロ東西線へスムーズなアクセスを実現。
新宿へはもちろん、都内各所へスムーズにアクセスできる西武拝島線。
西武新宿線急行直通が運行する西武拝島線は、「高田馬場」駅・「西武新宿」駅などの都心方面へダイレクトアクセス。「高田馬場」駅からのJR山手線利用や東京メトロ東西線利用、「西武新宿」駅からの東京メトロ丸ノ内線利用など乗り換えもスムーズです。また「国分寺」駅からのJR中央線利用など多彩なアクセスが活用できます。
西武拝島線「東大和市」駅より
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「高田馬場」駅へ直通33分⻄武拝島線・新宿線急行利用。
〈日中時31分:⻄武拝島線(各停)利用、
「小平」駅で⻄武新宿線(急行)に乗り換え。〉 -
「西武新宿」駅へ直通36分⻄武拝島線・新宿線急行利用。〈日中時35分:⻄武拝島線(各停)利用、
「小平」駅で⻄武新宿線(急行)に乗り換え。〉 -
「渋谷」駅へ55分西武拝島線(各停)利用、「小平」駅で西武新宿線(急行)
乗り換え、「高田馬場」駅でJR山手線に乗り換え
〈日中時47分〉 -
「大手町」駅へ58分⻄武拝島線(各停)利用、「小平」駅で⻄武新宿線(急行)に乗り換え、
「高田馬場」駅で東京メトロ東⻄線に乗り換え(日中時50分)
電車の所要時間は通勤ラッシュ時()内は日中平常時のもので時間帯によって異なります。乗り換え・待ち時間も含まれています。
⻄武拝島線「東大和市」駅より、「池袋」駅へ47分(40分):⻄武拝島線(各停)利用、「小平」駅で⻄武新宿線(急行)に乗り換え、「高田馬場」駅でJR山手線に乗り換え。「日本橋」駅へ60分(52分):⻄武拝島線(各停)利用、「小平」駅で⻄武新宿線(急行)に乗り換え、「高田馬場」駅で東京メトロ東⻄線に乗り換え。
「ジョルダン」(https://www.jorudan.co.jp/)時刻表の確認と乗換案内に基づいて作成しています。
通勤時=目的駅に8:30~9:30着 日中時=目的駅に9:31~18:00着としています。
掲載の情報は2023年10月6日現在の情報です。
アクセス図は概略図ですので、省略されている駅・路線等があります。
1駅・2分の「玉川上水」駅より多摩モノレール、
「国分寺」駅よりJR中央線利用も便利。
「東大和市」駅より「国分寺」駅へ4駅17分(「小川」駅で西武国分寺線乗り換え)、「玉川上水」駅へ1駅2分。JR中央線通勤特快・中央特快の利用や多摩モノレールの利用もスムーズです。多摩モノレールは立川(「立川北」駅12分)のショッピングセンター利用に便利。さまざまなエリアへのアクセスが充実しています。
多様な優位性がある西武線アクセス。
混雑率の低さ
西武拝島線~西武新宿線は、わずかながらJR中央線快速よりも混雑率が低く、通勤はもちろんお子さまの通学等をふまえても安心です。23区内に近付くほど各駅停車の方が混雑率が高くなるのも西武線の特徴。急行は、「東大和市」駅から「高田馬場」駅までを8駅、「西武新宿」駅までを9駅で結んでいます。
JR中央線快速 | 中野駅~新宿駅間(7:41~8:41) | 約139% |
西武新宿線各停 | 下落合駅~高田馬場駅間(7:39〜9:39) | 約123% |
※国土交通省2023年公表「三大都市圏の主要区間の混雑率(令和4年度実績)」より
遅延の少なさ
西武新宿線は遅延も相対的に少なく、運行が安定している点もメリット。「東大和市」駅からは、「国分寺」経由のJR中央線利用での都心アクセスも可能で、万が一の際に2WAYのアクセスが確保されている点も安心です。
●東京圏における1ヶ月(平日20日間)当たりの遅延証明書発行日数状況
JR中央快速線・中央本線 | 19.0日 |
西武新宿線 | 10.3日 |
※国土交通省2020年公表「東京圏の鉄道路線の遅延『見える化』(平成30年度)」を基に作成
地震などの災害に強い
「住宅のための街」を結ぶ西武線
西武鉄道は、地盤ネットホールディングスが選定した「いい地盤の日アワード」で第1回大賞を受賞するなど“災害に強い”ことで知られています。西武線が走行するのは地盤の安定した武蔵野台地上。地震が発生しても揺れにくい、液状化しにくい住宅地を結んでいることが特徴です。「住む」ための沿線ともいえるでしょう。
東京メトロ丸ノ内線をはじめ、「新宿」駅との
歩行者ネットワーク形成が都市計画化された「西武新宿」駅。
東京都と新宿区は、2018年3月に「新宿の拠点再整備方針」を策定しました。また、2021年11月に西武新宿駅と新宿駅(JR線・東京メトロ丸ノ内線)を結ぶ南北の地下歩行者ネットワークを形成するため、都市施設(通路)の都市計画決定・告示を行っています。
【出典:新宿区HP(2022年11月9日)】