全邸長期優良住宅認定
良質な社会資産として継承される「長期優良住宅認定」。
長期優良住宅とは、環境負荷の軽減や良質な住宅ストックの継承を目的に、国の認定制度が設けられた住まいのこと。「フォレストガーデン国立 翠の杜」は、長く快適に住み続けられる良質な住まいとして国土交通大臣が定める厳しい基準をクリアし、その認定を取得しています。
※国土交通省「長期優良住宅の認定状況（平成29年度の認定実績）」より
住宅性能評価ダブル取得
「設計住宅性能評価」と「建設住宅性能評価」のダブル取得。
住宅の性能を第三者機関が客観的に評価する「住宅性能表示制度」。「フォレストガーデン国立 翠の杜」は、設計段階で取得する「設計住宅性能評価」だけでなく、建物建築時にも公正な第三者機関からチェックを受ける「建設住宅性能評価」も取得しています。
※一般社団法人住宅性能評価・表示協会「平成29年度の住宅性能評価書［建設（新築）］交付実績」より
断熱
環境と省エネに配慮し、一年中快適な住環境をお約束します。
- 次世代断熱仕様
- 鉄やコンクリートよりも断熱性に優れた木を構造に使い、断熱性をより高めることで次世代省エネルギー基準を高いレベルでクリア。光熱費削減も可能にしています。
概念図
- 断熱等性能等級レベル
［等級4］ - 住まいの省エネ性能を高める指標の一つとして、断熱化によって使用するエネルギーがどれだけ削減できるかをはかる等級が「断熱等性能等級」。消費エネルギーの節約や住空間の快適性も高く、地球環境にも貢献します。
- 特に熱が逃げやすい開口部には
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特殊金属膜をガラスコーティングした「Low-E複層ガラス」の中空層に熱伝導率が低い「アルゴンガス」を封入し、断熱性・遮熱性をアップ。冷暖房効率を高め、光熱費を削減します。
安心
資産価値を保ちながら、永く安心できる建物をつくります。
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概念図
湿気対策の中で特に重要なのが「壁体内結露」を防ぐことです。
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住友林業では「壁体内結露」を防ぐために 壁体内に空気の通り道をつくっています。
壁体内結露の怖さ
室内外の温度差によって壁の内側に生じる結露は構造躯体を劣化させる大きな原因の一つです。壁の内部で発生するため発見しにくくメンテナンスが難しいため、建築時での対策が重要です。
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- 維持管理対策等級最高レベル
［等級3］ - 掃除口および点検口が設けられているなど、維持管理を容易にすることに特に配慮した措置が講じられています。
- 劣化対策等級最高レベル
［等級3］ - 通常想定される自然条件および維持管理の条件の下で三世代（概ね75年〜90年）まで、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策が講じられています。
- 維持管理対策等級最高レベル
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- 暮らしの安心感を高める
ホームセキュリティを導入 -
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