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2016/01/29 更新

小さな子どもの安全を守るために。冬のお部屋はココをチェック

小さな子どもの安全を守るために。冬のお部屋はココをチェック

寒い冬は室内で過ごす時間が増えます。好奇心旺盛な小さな子どもは何にでも手をのばすため、やけど、転倒、誤飲などを防ぐ安全対策が必要です。部屋ごとに注意したいポイントをまとめました。

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リビング・ダイニングはやけどに注意

リビング・ダイニングはやけどに注意

家族が長時間過ごすリビング・ダイニングは、暖房器具などによるやけどが心配です。以下のポイントはとくに気を付けましょう。

■ファンヒーター、ストーブ......ファンヒーターの吹き出し口でやけどをすることが考えられます。ストーブは小さな子どもがいるときは避けたほうがいいでしょう。もしも使用するのなら必ず柵を設け、さらに柵から手の届かない位置に暖房器具を設置します。

■テーブルの上の熱い飲み物......お茶やコーヒーなどに子どもが手をのばしたり、大人がうっかり子どもにこぼしてやけどをさせる恐れがあります。子どもを抱っこしながら熱いものを飲むのも絶対に避けましょう。

■出しっぱなしの電気コード......首に巻きつけたり、引っ張って家電を落としたり倒したりする危険性が。コードは見えないように隠し、使用しないときは抜きましょう。また感電の危険のあるコンセントはコンセントカバーでふさいで触れられないようにします。

■ダイニングテーブルのクロス......小さな子どもの力でも、テーブルクロスを引っ張ると料理が落ちる危険性が。安全のために使用は避けます。

このほか盲点となりやすいのがホットカーペット。長時間寝かせると低温やけどや脱水症状を起こす可能性があります。赤ちゃんが歩けないうちは電源を切っておいたほうが安全です。

触ってほしくないものは扉のある収納へ

触ってほしくないものは扉のある収納へ

ベランダやおふろは転落のほか誤飲も心配な場所。そもそも小さな子は一人で行かせないようにしましょう。

■開けっ放しの窓......窓がわずか10cmでも空いていれば、赤ちゃんや小さな子どもはすりぬけて出てしまいます。開けっ放しは禁物!

■おふろの残り湯......1歳ごろまでの子どもの浴室での事故は、プールや海での溺水よりも多いといわれています。一人で浴室に入らないように扉を閉めるのはもちろんですが、できれば鍵をかけたり柵を設けると安心。小さな子どもにとってはたった5cmの深さの水でも危険なので、浴槽だけでなく桶やバケツにも、残り湯や水はためないようにします。

■ドライヤー、洗剤の置きっぱなし......洗面台や洗濯機の上に置いたままのドライヤーは子どもがコードをひっぱり、頭の上に落としてしまうことが。洗剤は床置きすると誤飲の危険があります。高い場所か扉のある収納にしましょう。

火の気のない場所でも安全対策は必要です。家族全員が使ったら片づける、開けたら閉めることを徹底しましょう。

冬でも快適に過ごす家づくりのヒント

冬でも快適に過ごす家づくりのヒント

子どもが小さいうちは、エアコンなど安全に配慮した暖房器具を使用しましょう。こたつ、カーペットは低温やけどに十分注意し、寝かせっぱなし、入れっぱなしは避けます。なおエアコンを使用する際は加湿器を使って乾燥対策をし、また1日1回は換気をして外の空気を取り入れます。

住友林業では機械と自然の力で家全体を緩やかにムラなく空調(冷房・暖房・空気清浄・換気・除湿)する、全館空調システム「エアドリームハイブリッド」を搭載した住宅をご提案しています。ルームエアコンを設置しなくても快適な室温を保ち、花粉やPM2.5の除去も行います。こうしたことから、「エアドリームハイブリット」はのびのびと子育てができる住まいとして、2015年の「キッズデザイン賞」を受賞しました。

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