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2019/01/18 更新

冬にやっておくと良い6つの庭メンテナンス

冬にやっておくと良い6つの庭メンテナンス

寒さが厳しい冬は、庭のメンテナンスがおっくうになりがちです。しかし、寒い季節が庭仕事には最適な時期でもあるのです。春を待つ間にすませておけば、次の季節の庭がぐんと華やかに。冬ならではの庭メンテナンス術を紹介します。

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冬にやるべき庭仕事その1:雑草の除去と落葉樹の剪定

冬にやるべき庭仕事その1:雑草の除去と落葉樹の剪定

寒い冬空の庭仕事は、あまりモチベーションが上がらないかもしれません。しかし、夏の庭と違って熱中症のリスクがなく、害虫による虫刺されの心配も少ないでしょう。何より、この季節にすませておくと、来るべき春の庭がぐんと華やかになるのです。冬こそやっておきたい6つの庭仕事を紹介します。

●雑草の除去

雑草の生える勢いは夏ほどではなく、また夏に比べると土に張る根の力が格段に弱いので、弱い力でも抜きやすいです。冬のうちに雑草の根をできるだけ抜いてしまえば、春以降に生える雑草はかなり少なくなるでしょう。

●落葉樹の剪定

冬になると葉が落ちる落葉樹は、枝が見えやすい冬が剪定に最適。剪定することで木のすみずみまで日が当たるようにもなり、成長を促すことができます。剪定用のハサミなどを用いて、からみ合った枝を適度にカットしましょう。

冬にやるべき庭仕事その2:害虫対策と土のメンテナンス

冬にやるべき庭仕事その2:害虫対策と土のメンテナンス

●害虫対策

冬に害虫対策することで、暖かくなって動き出す害虫を減らすことが期待できます。ただし、薬剤散布は風の少ない日にできるだけ短時間で終わらせるのが鉄則。周辺の洗濯物にかからないよう、細心の注意を払いましょう。プランターなどの狭い範囲なら、ごみ袋などでガードしながら散布を。服装は長袖長ズボンに帽子や手袋、マスクを身につけて完全防備し、できるだけ肌を出さないようにしてください。

●土のメンテナンス

冬でも育てられる植物もありますが、春に向けて庭の土をゆっくり休ませるのがおすすめです。春夏に育てた植物の生育に問題がなかった場合は土の入れ替えまではしなくて良いですが、花壇の奥深くにある土を表面に掘り起こす「天地返し」と呼ばれる作業を月1回程度は行っておきましょう。土をまんべんなく寒さにさらすことで、害虫駆除の効果があります。

春夏に植えた植物がうまく育たなかった場合は、土の入れ替えやメンテナンスが必要です。ホームセンターなどで土を購入して入れ替えたり、石灰や肥料などを撒いたりして土をメンテナンスしましょう。

冬にやるべき庭仕事その3:春に向けてのガーデニング準備

冬にやるべき庭仕事その3:春に向けてのガーデニング準備

●宿根草の株分け

「宿根草」とは草花が枯れても根が残り、翌年ふたたび花を咲かせる植物です。年数が経過すると株が大きくなる性質があり、たくさんの茎が密生します。放置すると日当たりが悪くなり、茎1本1本の力が弱まってしまいます。そのため根を切り分けて他の場所に植え替える"株分け"が必要。新芽が出る前の冬が、株分けするのに適しています。

●球根メンテナンスと植え付け

チューリップやヒヤシンスなど、春に花をつける球根は秋に植え付けをするのが最適です。球根を植えるタイミングを逃してしまった場合は、冷蔵処理によって開花を調整したアイスチューリップの球根なら春の開花に間に合います。2月頃には、芽が出た「チューリップの苗」も出回るので、こちらを植え付けてもいいでしょう。

ちょっとした庭のお手入れが、春の庭に差をつけます。春になったら美しい庭が広がると思うと、冬の庭仕事も楽しくできそうですね。

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