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2019/06/07 更新

ポイントは部屋にテーマを持たせる事と配色の黄金比!自分でできる模様替え

ポイントは部屋にテーマを持たせる事と配色の黄金比!自分でできる模様替え

モデルルームなどを見学すると、洗練されたオシャレな部屋づくりに憧れることはありませんか? 実はインテリアコーディネートには、カラーリングの黄金比率やテーマなど、ちょっとした法則があります。うまく取り入れて模様替えにチャレンジ! ワンランク上のコーディネートを目指しましょう。

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部屋の雰囲気を左右するテーマを決める事がインテリアの軸に!

お部屋の模様替えをして、雰囲気をオシャレにしたい! そう思った時、まず考えたいのは「テーマ」です。

あなたはどんなお部屋に住んでみたいでしょうか?

そこでまずは、人気のあるいくつかのテーマをご紹介。自分の好みのテーマを見つけてみましょう。

北欧スタイル

北欧スタイル

北欧の冬は「極夜」で、1日のほとんどが真っ暗に。そのため白やライトグレーをインテリアに多く取り入れ、部屋を明るくみせる工夫があります。

木目調の家具をマッチさせることで、より暖かい雰囲気も演出できます。

ブルックリンスタイル

ブルックリンスタイル

アメリカ・ニューヨーク州近郊のブルックリンが発祥で、多くのアーティストやデザイナーが住むエリアとして知られています。

インテリアにコンクリートやレンガ、金属などを多用し、ヴィンテージ感を醸し出します。

アジアンスタイル

アジアンスタイル

タイやプーケット島、バリ島といった東南アジアのリゾート地の雰囲気を取り入れたスタイル。

ラタンやバンブーなどの自然素材の家具をレイアウトすることで、ゆったりとしたアジアンリゾートの雰囲気になります。

ジャパニーズスタイル

ジャパニーズスタイル

和室といえば障子やふすま、畳のイメージですが、ジャパニーズスタイルはそれらの和の素材を洋室にワンポイントで取り入れ、ジャパネスクを感じさせるもの。

日本建築の様式美でもある直線的な家具を置くことで、より和モダンスタイルに寄せることもできます。

フレンチスタイル

フレンチスタイル

白を基調にしたエレガントな雰囲気が特徴。

シャビー感のあるソファやロココ調の家具を配置したり、カーテンなどにスモーキーピンクを取り入れたりすると、落ちつき感ある華やかなフレンチのインテリアになります。

カラーコーディネートは配色の比率が重要に

カラーコーディネートは配色の比率が重要に

テーマが決まったら、次に考えたいのはカラーコーディネート。インテリアに限らず、バランスのよい配色には「70:25:5」という黄金比率があるのをご存じでしょうか?

配色でもっとも大きな部分を占める70%は「ベースカラー(基調色)」、次に面積を占める25%が「アソートカラー(従属色)」、残りの5%は「アクセントカラー(強調色)」呼ばれています。

インテリアもこの黄金比率に沿って配色を決めることで、部屋全体のバランスが良くなるのです。

カラーコーディネートを考える上で、まず大切なのが「ベースカラー(基調色)」ですが、これは床や壁紙などの内装でほぼ決まってしまいます。

日本の住宅で主流なのは、壁紙や内装に多く使われているホワイトやアイボリーなどのシンプルなカラーや、フローリングに多く使われるブラウン系。文字通り、インテリアのベースになる部分なので、飽きのこない色合いが多くなっています。

部屋の印象を左右するのは家具やラグなどの「アソートカラー」

部屋の印象を左右するのは家具やラグなどの「アソートカラー」

インテリアにおいて、部屋の印象を大きく左右するのは25%の「アソートカラー(従属色)」。家具やドアのような建具、カーテンやラグマットのようなテキスタイルのカラーや素材感がこれに該当します。

「北欧スタイル」なら木目調の家具と、柔らかい色調のテキスタイル、「アジアンスタイル」ならラタン素材の家具と、渋みのある色調のテキスタイルといったように最初に選んだテーマに沿ってインテリアを揃えることで、アソートカラーは自然に決められます。

そこでベースカラーに近い色を選べば、部屋全体に統一感を持たせることができますし、逆にまったく違った色を選んで個性的な空間にすることもできます。

自分好みに「アクセントカラー(強調色)」

自分好みに「アクセントカラー(強調色)」

さらにテーマを自分好みにコーディネートしたい時は、5%の「アクセントカラー(強調色)」を取り入れてみましょう。このアクセントカラーで考えるのは、絵画やオブジェなどの壁面装飾やインテリア小物、クッションやソファーカバーなどのカラーリングです。

たとえば、シンプルなベースカラーに対して、アクセントカラーに「青」や「赤」などの主張の強い色を選ぶと、部屋全体のアクセントになります。クールな印象の部屋にしたいなら青などの寒色系、温かみのある部屋にしたいなら赤やオレンジなどの暖色系など、好みに応じた色を選んでください。

「アクセントカラー」は、「ベースカラー」と「アソートカラー」よりも簡単にチェンジができる部分なので、多少の冒険も可能です。季節や気分によってカラーやアイテムをチェンジしてみましょう。

テーマを決め、配色の比率を意識することでインテリアコーディネートがぐっとオシャレになります。いつもよりもオシャレな部屋へ模様替えをしたい人は、ぜひこの記事を参考にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

自分がどんな雰囲気の部屋で過ごしたいか分からない時は、テーマによる部屋の写真やカタログをみてみるのがおすすめです。

住友林業のカタログ「Forest Selection BF」では、今回ご紹介した「北欧スタイル」や「ブルックリンスタイル」など、5つのテーマにピッタリのインテリアコーディネートを。また「Konoka」では木の風合いを活かした心地よさと、個性を活かしたアレンジが両立する3つのインテリアスタイルを提案しています。

興味がある方はぜひ参考にしてください。

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