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2016/12/09 更新

狭小地にフィットする"注文住宅"で夢の都心暮らし

狭小地にフィットする"注文住宅"で夢の都心暮らし

都市部を中心に、狭小な敷地に建つ一戸建ての狭小住宅が増えています。マンションや郊外の戸建てとは異なる都市部の狭小住宅ならではの家づくりには、どのような工夫があるのでしょうか。25坪の土地に注文住宅を建てた、東京23区内在住のTさんにお話を伺いました。

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都心近くのエリアでは戸建てのほうが割安な場合も!?

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――都心から近く、人気の高いエリアとして知られる街に延床面積約25坪・2LDKの狭小住宅を建てたTさん。この立地でいわゆる"狭小住宅"という住まい方を選ばれた理由を教えてください。

Tさん:我が家は共働き夫婦で、妻も私も都心にオフィスがあります。利便性を第一に考え、勤務地に近い都内の駅近物件を探していました。はじめは都内で一戸建てを購入できると思っていなかったので、マンションから検討を始めましたが、予想以上に相場が上がっていてびっくり。そこで建売住宅の情報も集めていると、実はマンションとさほど価格が変わらないことがわかりました。「都内の戸建ては高くて無理」という先入観が崩れた瞬間でしたね。

――マンションの場合は管理費や修繕積立金などもかかりますよね。

Tさん:僕が見たマンションでは、管理費や修繕積立金、駐車場代などに30年で約1,000万円の費用が必要で、維持費を含めるとむしろ一戸建てのほうが安くなるんです。もちろん一戸建ても10年後、20年後に建物のメンテナンスが必要になってきますが、信頼できるメーカーがしっかりと作った注文住宅であれば、価格はやや高いですが、耐久性が非常に優れているためメンテナンス費用がかなり抑えられることがわかりました。


立地によっては、マンション、一戸建てのいずれも、中長期的には同程度のコストになってくると判断したTさんは、予算と条件に合った敷地を見つけて、ご自身のこだわりが追求できる注文住宅を建てることにしました。

法規制の厳しい敷地はハウスメーカー選びも重要に!

法規制の厳しい敷地はハウスメーカー選びも重要に!

Tさん:これは後でわかったことですが、土地って建築に関するいろいろな法規制があるんですね。とくに変形地や狭小地には縛りがあって、「この土地でこんな家を建てよう」といった想像がことごとく覆されることも多々あります。その意味でも、柔軟な設計の調整が可能な注文住宅は都心の家づくりにぴったりだったんです。

――法規制の厳しい敷地に住宅を建てることになり、ハウスメーカーはどのように選んだのでしょうか?

Tさん:ハウスメーカー選びでは、狭い敷地を最大限にいかすために設計対応力を重視しました。そのような観点で僕が最終的に選んだのは、住友林業です。例えば廊下を数ミリずらすといったような間取りの微調整を行うことができるのは、木造住宅のメーカーならではなのだとか。リビングは木質感のあふれる居心地のいい空間にしたいと考えていたのですが、住友林業の場合、無垢の床材が標準仕様になっていたのもよかったですね(LDK部分)。床材の樹種にはナチュラルな風合いのある「くり」を選びました。

――家づくりで工夫された点を教えてください。

Tさん:初めは3LDKを考えていたのですが、1日のほとんどを過ごすリビングを最優先に考えて、LDKにゆとりを持たせるため間取りを2LDKに変更しました。置く家具も厳選して、実際の面積以上の広さを感じられるようにしています。そして、家づくりのプランを進める中でこだわりがふくらんできたのが外観デザインです。最初はさほど興味がなかったのですが、住友林業の実例を見ていくうちに、そのバリエーションの豊かさに魅了されました。そしていつしか、「我が家も洗練されたデザインにしたい」と考えるように。ショールームで色々なサンプルを見比べて、吹き付けやタイルには時間を経るごとに味わいが変化していく自然素材のものを選びました。

計算されつくした間取りで狭さを感じさせない家に

計算されつくした間取りで狭さを感じさせない家に

――そして、ついに理想の住まいが完成! 実際に暮らしてみた感想をお聞かせください。

Tさん:家族の暮らし方に合わせた間取りや動線にしたためとても住みやすく、狭さを感じさせないところが注文住宅のメリットですね。また、家が小さいぶん、掃除が楽というのも実感します。これは老後の暮らしやすさにもつながりそうです。

――これから家づくりを計画されている方にお伝えしたい注意点はありますか?

Tさん:基本的に注文住宅は建てるまでに時間がかかります。私の場合、土地購入を決めてから入居までに9ヶ月を要しました。土地探しから始めるとなると、1年程度の期間を考慮したほうがいいかも。また狭小住宅には3階建ても多くありますが、階段を使って移動することが多いため、生活動線を考え抜いた間取りにしなければ、暮らしていくうえでストレスが生じるかもしれません。快適さを求める上でも、それぞれの家族のライフスタイルに合わせた間取りを作れる注文住宅はおすすめです。


「都市部に注文住宅を建てるのは夢のまた夢」なのではなく、「都市部だからこそ注文住宅」という選択肢が現実味を帯びてきます。暮らしやすさを考えた注文住宅の建築例は、住友林業の実例ギャラリーから検索することができます。スマートハウスや二世帯住宅といった特徴や、延床面積などの条件を絞って検索することができるので、家づくりのヒントにこちらもぜひご覧ください。

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