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2017/04/28 更新

住まい、出産、仕事...夫婦で考えたい「ふたりのお金」

住まい、出産、仕事...夫婦で考えたい「ふたりのお金」

結婚前は別々に管理するのがあたりまえだったお金。けれども、結婚して一緒に生活をし始めたら、将来に向けた資金計画をきちんと夫婦で話し合うことが大切です。マイホームの購入や出産、そして仕事など、人生の節目に夫婦で考えたいマネープランのヒントをご紹介します。

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お互いの夢や希望を書き出して、話し合うことからスタート

お互いの夢や希望を書き出して、話し合うことからスタート

家計が大きく変動するライフイベントには「出産」「マイホーム購入」「子どもの進学」「転職・退職」などが挙げられます。そんな人生の節目に備えてしっかりと貯えをしていくためには、お互いが将来について考えていることを正直に話し合うことが第一歩。

「子どもは何人くらいほしい?」「結婚後や出産後、2人の仕事のスタイルはどうする?」「子どもにはどんな教育を受けさせたい?」「住まいは賃貸か持ち家か?」「持ち家ならいつごろ購入するか?」「住宅ローンはいつまでに終わらせたいか?」「住むエリアはどのあたりが良いか?」「将来、親との同居を考えているか?」「転職や起業を考えているか?」などなど。ふたりで話し合っていくことでお互いの価値観、将来像が分かり、ライフプランをまとめやすくなるでしょう。

「未来の家族年表」を作成すると必要なお金も見えてくる

「未来の家族年表」を作成すると必要なお金も見えてくる

おおまかなライフプランを話し合ったら、「未来の家族年表」を作ってみるのがおすすめです。西暦・夫と妻の年齢・子どもがいることを想定するならそのときの子どもの年齢など、話し合ったライフイベントの内容を書き込んでいきます。合わせて、マイホーム購入や子どもの進学など、どのタイミングでどんな支出があるのかもリストアップしてみましょう。

たとえば「2018年/夫30才/妻30才/第一子誕生」だとして、子どもの大学進学を考えているのなら、19年後の「2037年/夫49才/妻49才」のときに大学の入学金などが発生することが見えてきます。3歳違いで2人目を産んだとしたら、第二子の高校の入学金なども同時に必要となり、この年は教育費だけで100~200万円以上の支出になることが想定できるでしょう。

ライフイベントだけではなく、家族旅行や自動車の買い替え時期も書き込むと、必要なお金がより具体的に見えてきます。たとえば上記の例なら、支出がかさむ2037年は車の買い替えは控えたほうがいいかも、ということがわかります。収入の目安なども書き込んでおくと、出産後などに働き方が変わった場合でも、収支がどのように変化するのかがわかりやすくなるでしょう。

じつは意外と短い「貯めどき」。貯蓄のコツは?

じつは意外と短い「貯めどき」。貯蓄のコツは?

「未来の家族年表」を見ると、大きな支出が少ない「貯めどき」の期間があることがわかります。一般的に結婚後の貯めどきは、「出産前」、教育費を抑えやすい「子どもが小学生の期間」、「子どもが社会人になって、自分が定年するまで」です。この間に、マイホームを購入するなら頭金などの準備資金、子どもの教育費、老後の生活資金を貯めていきます。

ただ、「貯めどき=生活に余裕がある時期」なので、つい贅沢をしてしまってなかなか切り詰められないということも。確実に貯蓄を増やすなら「先取り貯蓄」がいいでしょう。月々余ったお金を貯金に回すのではなく、貯蓄したい金額をあらかじめ給与から天引きし、残ったお金で生活をしていくのです。夫婦の財布を別にしていたとしても、それぞれが先取り貯蓄をすれば、お小遣いの使いすぎを防げるかもしれません。

これからマイホームの購入を考えているという方は、夫婦で購入計画を立てていくためのポイントをまとめた、意外と知らないマイホームの資金計画、正しいのはどっち!?の記事も参考にしてみてください。

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