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2018/06/08 更新

梅雨時の嫌な臭いにさよなら! キッチンの生ゴミ対策

梅雨時の嫌な臭いにさよなら! キッチンの生ゴミ対策

湿度が高くなるとゴミの臭いやカビ汚れが発生しやすくなりますが、とくにチェックすべきはキッチンまわり。三角コーナーやゴミ収集日までに置いておくゴミ袋の臭いが気になります。夏場でも快適に過ごせる臭い対策を紹介します。

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ポリ袋ホルダーや紙袋を活用して生ゴミの臭いや汚れを軽減

キッチンで発生する生ゴミを手早く捨てる場所といえば「三角コーナー」。しかし三角コーナーの欠点は、むき出しなので臭いやすいこと。コーナーそのものにカビやぬめり汚れが発生しやすいので敬遠する人も増えています。

そんな"脱・三角コーナー派"のために、近年ではそれに代わるさまざまな便利グッズが登場。中でもバリエーション豊富なのが100円ショップです。例えばポリ袋をそのままセットできるホルダーや、防水紙を使った水切り袋など、生ゴミを気軽に処理できる便利なグッズが揃っています。ホルダーの中には、使わないときはポリ袋の上部を閉じておけるタイプもあります。紙袋タイプなら、使用しないときは開け口を閉じておけばOK。どちらもある程度密閉されるので臭いが出にくく、使い捨てなのでカビ汚れの心配もありません。

ポリ袋ホルダーや紙袋を活用して生ゴミの臭いや汚れを軽減

紙の水切り袋は、チラシや新聞紙を使って自作することもできます。折り方はさまざまですが、簡単なのは次の折り方です。紙を半分に折り、折り目側を手前にします。上側の紙だけを手前に向けてさらに半分に折ります。そのまま向きを変えずに紙を裏返し、今度は真ん中に向かって左右を折ります。このとき、左右が3~5cmほど重なり合うように折ってください。最後に上の紙を被せるように下に折り、袋部分を開けば完成です。

おむつ用消臭グッズは生ゴミ対策にも効果的

おむつ用消臭グッズは生ゴミ対策にも効果的

生ゴミをゴミ袋やポリバケツに入れた後も、ゴミ収集日まで日数があると臭いが発生して厄介です。そんな時に便利なのが消臭グッズ。スプレータイプやゴミ箱に取り付けるタイプなど、さまざまな形状のものが発売されているので、用途に応じて使ってみましょう。意外に活用できるのが、おむつ用の消臭グッズ。消臭効果のあるポリ袋やゴミ箱は、生ゴミにも効果的です。

また、生ゴミ用のポリバケツを屋外に置くなら、捨てるまでの動線は短いほうが良いです。キッチン横に勝手口やバルコニーを設けて、そこにポリバケツを置くようにすると、臭いを室内に撒き散らすこともなく、スムーズに捨てることができます。

生ゴミを減らす効果的な方法とは?

生ゴミを減らす効果的な方法とは?

キッチンの臭いをなくす一番の方法は、生ゴミそのものを減らすことです。農林水産省の調査によると、家庭から出た台所ゴミの内訳は「調理くず(55.5%)」、「食べ残し(27.7%)」、「手付かずの食品(11.1%)」、「ビニール袋、水分など(5.7%)」となっています(※)。料理をする以上ある程度の「調理くず」は減らせませんが、「食べ残し」と「手付かずの食品」は心がけ次第で減らすことができます。大切なのは、料理を残さないこと、食材を買いすぎないこと。とくに梅雨時はカビが生えやすく、買ったまま使わないうちに傷んでしまうことも。そのまま生ゴミになるのを防ぐためにも、まとめ買いは控えましょう。食べる分だけ購入し、食べられる量の料理を作って「残さず食べる」ことが生ゴミを減らす近道です。

※出典:農林水産省「食品廃棄の現状について」(第1回食品ロスの消滅に向けた検討会資料)(PDF)(参照2018-6-8)

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