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2017/07/28 更新

寝苦しい熱帯夜を乗り切る快眠ガイド

寝苦しい熱帯夜を乗り切る快眠ガイド

暑さの厳しい夏の夜は、ついエアコンをかけたまま寝てしまいがち。その結果、寝冷えで風邪を引いたり、空気が乾燥して喉を傷めたりと、体調を崩すことも少なくありません。冷房機能を上手に活用しながら快適に眠るには、一体どうしたらいいのでしょうか?

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就寝時のエアコンは、昼より1、2度高い温度設定で

就寝時のエアコンは、昼より1、2度高い温度設定で

夜になっても暑さがいっこうにやわらがない日本の夏。そんな時はエアコンが活躍しますが、つけたまま寝てしまうと冷えすぎて風邪を引いたり、空気の乾燥で喉を傷めたりすることがあります。かといってエアコンを切ると寝苦しくなり、寝不足になってしまうのも困りもの。

防犯上の理由などで窓を開けて寝るのが難しい場合、快眠のためにはエアコンの活用が欠かせないでしょう。その際に気を付けるべきは「温度設定」。寝苦しいとはいえ、夜ともなるとある程度気温は下がります。昼間と同じ温度設定だと、明らかに冷えすぎてしまいます。昼間よりも1、2度高い温度設定にするのがよいでしょう。

室温だけではなく、エアコンの除湿機能を活用して湿度も下げると寝苦しさが軽減します。就寝前の1~2時間前に稼働させ、寝るタイミングにオフに。エアコンの除湿機能は気温も同時に下げる「弱冷房除湿」仕様なことが多く、室温も一緒に下げられて効率的です。

ただ、気温を下げずに除湿する「再熱除湿」を除湿モードに採用しているモデルもあります。熱帯夜の除湿をするなら、取り扱い説明書でどちらの除湿方式が採用されている機種かを確認しておきましょう。

エアコンに頼らない快眠の秘訣は、寝具の見直しにあり

エアコンに頼らない快眠の秘訣は、寝具の見直しにあり

エアコンをつけたまま寝ると、除湿機能を使わなくても湿度はダウン。乾燥によって喉を傷める危険性も高くなってしまいます。乾燥を防ぎたいなら、タイマーを使ってエアコンを自動オフにするなど、つけっぱなしにしない策が効果的。しかし、エアコンを切ると暑さで眠れなくなる場合もあります。エアコンに頼らずに快眠できる方法はないものでしょうか?

そこでまず見直したいのが寝具です。夏は短パンやタンクトップといった薄着で寝ている人もいるかもしれませんが、実はこれが逆効果! 人は寝ている間にコップ1杯の汗をかくと言われており、肌の露出が多いと汗が吸収できなくなります。結果として体が冷えすぎてしまい、夏風邪を招くことも! 眠るときはゆったりとしたパジャマの着用が効果的なのです。

また、寝ている間は背中の後ろに熱がこもりがちになります。そのため、吸湿性や通気性のいいシーツやベッドパットを使用することで、熱のこもりを防ぐことができます。寝汗をかいたから布団を干したいというときは、短時間にするのがベストです。午前中に干したらお昼に取り込むくらいが良いでしょう。夏場の強い日差しに布団を長時間あてすぎると、熱がこもってしまうことがあります。

寝具類のメンテナンスは、コインランドリーが強い味方に

寝具類のメンテナンスは、コインランドリーが強い味方に

汗をたくさんかく夏場は、寝具を洗う機会も増えます。快眠のためには常に清潔な寝具をキープしたいところ。ただ、家の洗濯機で家族分のシーツ類を頻繁に洗うのは大変です。

そこでオススメしたいのがコインランドリーの活用です。家庭用より大きい洗濯機を備えているだけに、家族分の寝具を一度に洗うことも可能。洗濯が短時間で済み、乾燥機能が強力なのも魅力です。さらに最近のコインランドリーはハイテク化が進んでおり、寝具だけではなくベッドパット、布団まで丸洗いできるところが増えています。布団はとくに、クリーニングに出すよりリーズナブルで日数もかからないのがメリット。ただ、キルティングのない真綿の布団など、種類によっては利用できないものもあるので注意してください。利用の際は洗濯機の注意事項をよく確認するようにしましょう。

住友林業では、冷房に頼りすぎず、自然の力で夏を涼しく過ごせる「涼温房(りょうおんぼう)」の住まいを提案しています。風の通り道をつくって室内の熱気を外へ逃がし、庭の植物で太陽の日差しをブロックするなど、自然の恵みを家づくりに活かした設計に興味がある方は、カタログ「Green Smart」をぜひご覧ください。

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