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2016/05/06 更新

自宅を教室に! サロネーゼたちの有意義な時間

自宅を教室に! サロネーゼたちの有意義な時間

趣味ではじめたことや、好きなことを究めるうちに身についた知識をベースに、お家に生徒さんを呼んで教える「サロネーゼ」。職業としてではなく、自分を表現する場としてサロンの時間を楽しむ女性たちのライフスタイルを紹介します。

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プロ並みの知識、スキルを持つ女性が自宅を教室に

プロ並みの知識、スキルを持つ女性が自宅を教室に

家で過ごす時間が多い主婦でも毎日の家事をこなしながら、プロ並みのフレンチのコースを作ったり、ガーデニングについて深い知識を持っていたりする人もいます。こうした専門的な知識、技術を持つ「主宰者」のもとに、教えを乞う人が自然に集まって楽しくレッスンをする自宅サロンが増えてきています。こうして、「サロネーゼ」と呼ばれるサロン主宰者のライフスタイルが注目されるようになりました。サロネーゼたちのレッスン分野は幅広く、料理やお菓子作り、フラワーコーディネートや手芸、そして、自宅にプロのガーデナー並みの庭を作り、お友だちを呼んでガーデニングのレクチャーをする人も。最近は、整理・収納テクニックなどの実践的なジャンルにまで広がりを見せています。

お稽古場は、基本的に先生である主宰者の自宅。一般宅なので、人数に制限があるのはもちろん、入会にも「誰々さんのお友だち」的な制限があるなど、ちょっと閉鎖的。この「ちょっと閉鎖的」なところと「自宅に招く、招かれる」スタイルこそサロンであり、ワンフロアに何十人もの生徒を集める教室との違いでもあるのです。

女性が輝ける場所として注目を集める理由

女性が輝ける場所として注目を集める理由

「生徒さんはお友だち、いっしょに学んで楽しい時間を共有」するのが、サロネーゼのスタイル。ただ、最近ではサロンをきっかけに起業したり、企業と合同で商品開発をしたりする人たちも現れ、女性向けの新しいビジネスモデルとして紹介されることも増えてきました。どんな分野でも、その人ならではのテクニックやセンスを持つ人はトレンドのリーダーになり、その発言や活動はSNSなどで注目を集めるようになります。

「自宅で、自分のペースで、好きなことを仕事にできる」手軽さもあって、サロンを開く人は年々増えています。ただ、サロンといっても、そこはあくまでレッスンの場として考えたいもの。大切にしたい小さなコミュニティだからこそ、物品の売買や勧誘をしたりしないといった、ちょっとしたルールをあらかじめ決めておくことで気持ち良く続けられそうですね。

サロンで学べるのはテクニックではなくライフスタイル

サロンで学べるのはテクニックではなくライフスタイル

職業として料理や手芸を教えるプロ講師は以前からいて、教室もたくさんあります。自宅でサロンを開くサロネーゼの場合は、専門スキルだけでなく、暮らしている家や会話、モノ選びのセンスなどライフスタイルそのものが勝負になります。

たとえば、海外在住歴を持つサロネーゼなら、暮らしていた国の季節の行事や文化、伝統などの豊富な話題を折り込みながらレッスンを進められるはず。海外料理のレシピも、より身近に感じられて楽しいでしょう。サロンに集まる人が学びたいのは、テクニックやノウハウだけでなく、暮らしのセンス。サロン主宰者の目を通した暮らし方が注目を集めるのです。つまり、自分らしい暮らしの先に、友達といっしょに楽しめる時間があれば、誰もがみんなサロネーゼ。サロンとまではいかなくても、同じ趣味を持つ人と集まれる場所をどこかに持っていたいですね。

趣味の道具を広げられる部屋、人を招いて小さな集まりができる部屋、わいわいおしゃべりしながら料理ができる広いキッチンのある家は、いつか叶えてみたい夢の家。住友林業では家で過ごす豊かな時間、趣味の空間のための家づくりのアイデアをご提案しています。興味のある方はカタログ「konoka」をご覧ください。

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