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2018/05/11 更新

ごちゃつく配線を解消! コンセント周りをスッキリさせる方法

ごちゃつく配線を解消! コンセント周りをスッキリさせる方法

テレビやAV機器、ゲーム機などが設置されることが多いリビングは、コンセント周りが煩雑になりがちです。何本もコードが這っているのは見た目も悪く、発火・発熱事故につながることも。見た目をスッキリさせる方法と、事故を未然に防ぐための対策を紹介します。

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電源コードを折り曲げて束ねるのは危険!

電源コードを折り曲げて束ねるのは危険!

現代はテレビ周りにAV機器やゲーム機、さらには衛星放送用の受信機器を設置している家が珍しくなく、コンセントにさまざまな電源プラグを挿している家庭もよく見かけます。たくさんのコードは掃除の邪魔になり、ほこりも溜まりやすくなるので困りもの。何より見た目の悪さが気になります。

見た目をスッキリさせるために、コードを何重にも折り曲げて束ねている人も多いかもしれません。しかしこの巻き方はコードの中の電線を傷める原因となります。とくにエアコンなど消費電力の大きい家電のコードを折り曲げた状態でコンセントにつなぐと発熱することも。消費電力が大きい家電等を使用するときは、電源コードは束ねないようにしましょう。パソコンなど消費電力の小さい電化製品の場合は、コードリールを使用しても問題ありません(※1)。手元にない場合はコードがねじれないようにゆるくコイル状に巻くようにしましょう。

※1 出典:中部電力「電気を安全にお使いいただくためのご注意」(参照2018-5-11)

コードは「隠す」のも「見せる」のもアリ

コードは「隠す」のも「見せる」のもアリ

たくさんの電源コードをスッキリさせる方法として手っ取り早いのは、とりあえず「隠す」こと。例えば写真立てや額縁などを活用し、コードを隠してしまうのが簡単です。それでも収まらない時は、箱などに収納してひとまとめにするのがおすすめ。あらかじめコードの通り道が確保されている専用ボックスを活用するか、お好みの木箱やカゴに自分で穴を開けて自作してもいいでしょう。

また隠すのではなく、あえてコードを「見せる」という手段もあります。例えば壁に這わせたコードを木の枝に見立て、葉っぱやお花をデコレーションし、インテリアとして見せるというもの。アイデア次第でいろいろ楽しめそうです。

電源タップを使用するときは合計消費電力に注意

電源タップを使用するときは合計消費電力に注意

電源コードが集まった状態では、安全面で気を付けたいことがいくつかあります。例えば電源タップを使うケース。電源タップにはたくさんの口数が使えるタイプもありますが、実は接続した電気機器の合計消費電力には限界があるのをご存じでしょうか? 一般的なコンセントの許容電流は15A(アンペア)まで、電力は合計1500W(ワット)まで使うことができます(電圧100Vの場合)。例えば消費電力が490W(4.9A)のプラズマ42型テレビと、吸引力「強」で使用時の消費電力が1000W(10A)の掃除機を同時に使用すると、消費電力の合計は約1500Wになります(※2)。電力の限界に近くなるとタップの温度が上昇し、発煙の危険性もあります。電源タップを使う際は合計消費電力の把握が重要ですが、気温が高い夏場はタップの温度も上昇しやすいので、余裕を持たせたほうがいいでしょう。中でもエアコンは消費電力が大きいので電源タップの使用は避けましょう(※3)。

また、子どもが小さいうちは感電等の事故を防ぐため、コンセントカバーの利用がおすすめです。

※2 出典:東京電力エナジーパートナー「主な電気機器のアンペアの目安」(参照2018-5-11)

※3 出典:埼玉県「テーブルタップの発熱に注意しましょう(商品比較テスト結果)」(参照2018-5-11)

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住友林業カタログ「seilist」エントランス

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