CSR経営

経営理念

住友林業グループは、再生可能で人と地球にやさしい自然素材である「木」を活かし、「住生活」に関するあらゆるサービスを通じて、豊かな社会の実現に貢献することを経営理念に掲げています。この経営理念の実現をめざし、社会から信頼される「企業品質」を備えていくためには、CSR経営の考え方である経済・社会・環境の3つの側面をバランスよく満たすことが不可欠です。そこで、社員一人ひとりがCSRの視点で、自らの業務や行動の意義と社会との関わりを考えることができるよう「私たちの業務とCSR」を策定しました。また、グループ社員一人ひとりが行動をする際に、「何を大切に考えるべきか」を考える「よりどころ」として、「私たちが大切にしたいこと」を策定しました。

経営理念

住友林業グループは、再生可能で人と地球にやさしい自然素材である「木」を活かし、「住生活」に関するあらゆるサービスを通じて、豊かな社会の実現に貢献します。

行動指針

住友精神
公正、信用を重視し、社会を利する事業を進める。
人間尊重
多様性を尊重し、自由闊達な企業風土をつくる。
環境共生
持続可能な社会を目指し、環境問題に全力で取組む。
お客様最優先
お客様満足に徹し、高品質の商品・サービスを提供する。

私たちの業務とCSR

「木」と「住文化」に関する独自の専門性を活かし、社員、お客様、地域社会、地球環境と、その全ての幸せを育て、つなげていく幸せの好循環(幸循環)を創造する。この幸循環を、活かす、育てる、つなぐ3つの行動で実現する。

活かす幸循環

1.木を活かす
生物多様性を尊重し、持続可能な森林資源を適正かつ安定的に供給するとともに、より良い社会の創造に向けた新しい価値を創出する。
2.森を活かす
業界のリーダーとして林業の発展を牽引し、森林の保全と活用のモデルを確立する。
3.伝統を活かす
日本の文化、伝統の知恵に学び、自然と共生するくらしを次世代に継承する。

育てる幸循環

1.家族を育てる
お客様の家族、社員の家族、全ての家族の幸せを何よりも大切に育むくらしを追求する。
2.住まいを育てる
世代を超えて長く大切に使われ、住みやすさと資産価値の高まる住まいづくりを進めるとともに、人生のさまざまな場面で幸せなくらしに貢献する。
3.街を育てる
誇りと愛着のもてる街づくりをリードし、地域のコミュニティーを育む。

つなぐ幸循環

1.社員をつなぐ
社員の想いをつないで、多様な個性が活躍する、活力ある企業風土をつくり、社会に役立つ人財を輩出する。
2.社会をつなぐ
人々と活発なコミュニケーションを交わし、積極的に意見を取り入れ、真に社会が必要とするものを提供する。
3.地球をつなぐ
人に地球に幸せをもたらす独自の循環型事業を構築し、持続可能な社会に向けて主導的役割を担う。

行動規範

私たちが大切にしたいこと

1. 感動を生み出す

楽しく仕事をすれば、そこにアイデアが生まれる。
多様な個性が集まれば、そこに新たなパワーが生まれる。
一本一本の木が豊かな森をつくるように、私たち一人ひとりの力を合わせ、お客様の感動を生む仕事をなしとげよう。

  • 1. 顧客満足
  • 2. 共存共栄
  • 3. 自立と支援
  • 4. 自由闊達
  • 5. 反省と学習

2. 未来を切り拓く

長く受け継がれた伝統は私たちの誇り。
子や孫や、その先の世代の幸せにつながる仕事は素晴らしい。
この誇りを胸に、未来に向かって新しい道を拓いていこう。
持続可能な社会と地球環境のために、私たちは最善をつくす。

  • 1. 持続的発展
  • 2. 家族の尊重
  • 3. 蓄積と創造
  • 4. 地域貢献
  • 5. 環境共生

3. 正々堂々と行動する

毎日の仕事のことを、胸を張って家族に話せるだろうか。
社会の一員として恥じない仕事をしているだろうか。
社会からの信頼は事業の基本。
住友の事業精神を心に刻み、正々堂々と行動しよう。

  • 1. 精神の継承
  • 2. 法令遵守
  • 3. 情報の取扱い
  • 4. 人権・多様性の尊重
  • 5. 行動の自律