環境マネジメント

定期的な監査を軸に、リスク対策・社員教育により強化を図っています。

環境マネジメントシステム

■環境マネジメント体制 環境マネジメント体制を拡大する

1995年度に環境マネジメントシステムを導入し、1997年度には住宅業界でもっとも早く、住宅部門でISO14001認証を取得。2002年度に全社統合の認証に更新しました。グループ会社の認証取得も推進しており、2009年度末現在、住友林業緑化(株)住友林業ホームサービス(株)住友林業クレスト(株)の3社が統合認証に加わっています。

全社統合認証以外に、アルパインMDF・インダストリーズ(ALPINE MDF)、ネルソン・パイン・インダストリーズ(NPIL)クタイ・ティンバー・インドネシア(KTI)、リンバ・パーティクル・インドネシア(RPI)、アスト・インドネシア(ASTI)でもISO14001認証を取得しています。

  • 旧東洋プライウッド(株)は各工場(名古屋工場、九州工場、第二九州工場)で独自に認証を取得していたが、住友林業クレスト(株)と合併したため、2010年度の審査を経て、旧東洋プライウッド(株)全組織が住友林業の認証に統合された

内部環境監査

方針・計画

環境保全活動を確実かつ効率的に推進するため、部署間の相互監査を実施しています。社内で開催する養成講習会を修了し、試験に合格した社員は「内部環境監査員」として認定され、監査にあたっています。監査の結果は経営層に報告され、必要に応じて改善が指示されます。

実績

  • 2010年度は95部署で内部環境監査を実施し、内部環境監査員が取り組みの評価と改善提案、コンプライアンス体制の確認などを行いました。
  • 2010年度は、内部環境監査員の認定を受けるための養成講習会を3回実施しました。2010年度末現在、認定者数は累計1,133名(内グループ会社421名)となっています。

外部認証機関による審査

方針・計画

外部認証機関によるISO14001の定期審査(年1回)と更新審査(3年に1回)を受けています。

実績

2010年度は更新審査に加え、住友林業クレスト(株)の組織拡大(旧東洋プライウッド(株)との合併)に伴う登録範囲の拡大を対象とした変更審査を受審。ISO14001の登録更新および登録事項変更が承認されました。審査の中で24件の改善提案があり、社内の該当部署で対応を検討し、その実施内容が適切かどうかを内部環境監査などで確認しました。