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住友林業株式会社(社長:矢野龍 本社:東京都千代田区丸の内1丁目8番1号)は、平成19年10月1日付で、「緑の循環」認証会議(SGEC:Sustainable Green Ecosystem Council)による森林認証材の分別表示システムの認証(CoC認証)を、使用する認証材の流通から住宅建築に至るまでの全工程で取得いたしました。
平成18年9月、住友林業では、豊かな自然環境と、持続可能な森林経営・木材生産が両立していることを証明する「SGEC森林認証」を、弊社が国内に保有する4つの社有林(北海道・紋別、和歌山・小川、四国・新居浜、九州・日向)全域・約4万haにおいて取得しておりました。
今般、認証材の加工・流通から住宅建築に至る過程においても、認証森林からの林産物として、非認証材等と混じることなく適正に分別・表示管理されていることが証明され、認証取得に至りました。森林認証と、CoC認証(加工・流通過程の管理の認証:Chain of Custody)の両面での認証取得は大手住宅メーカーでは初めてのこととなります。
森林及びそこから産出される木材の合法性と持続可能性が地球規模で求められている昨今、適正に管理された森林・木材であることを第三者機関が証明する森林認証制度が世界で設立されていますが、「SGEC森林認証」は、それらの中でも日本の多様な森林形態や地域特性により即した森林認証制度です。
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