ニュースリリース(2011年)

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2011年10月14日

ここちよい距離感が家族の絆をつくる住まい
二世帯住宅「ikiki(イキキ)」新発売のお知らせ
~ 業界トップレベルの遮音性能で快適でストレスのない暮らしを実現~

住友林業株式会社(社長:市川 晃 本社:東京都千代田区大手町 以下、当社)は、生活提案型商品の第二弾として、「ママの目線で考える家族のコミュニケーション」をテーマとし、家族一人ひとりの心の距離感を「きづかい」というキーワードで捉えた、二世帯住宅の新商品「ikiki(イキキ)」を10月14日から発売しますので、お知らせいたします。

本商品は、二世帯同居への建替えを考えている共働きの若夫婦世代と、夫婦ともに元気な親世帯を主な購買層と捉えています。二つの世帯をつなぐキーパーソンであるママを中心とし、プライベートな時間を重視しながら、世帯間のコミュニケーションを図れ、また無理なく自立と共有を両立できるプラン提案を行っています。夫方両親同居と妻方両親同居の二つの想定家族で具体的に提案し、ここちよい距離感が保てる工夫を随所に取り入れています。二つの世帯がお互いを尊重しながら、賢く協力しあうコミュニケーションが可能な住まいを当社の自由設計によって実現してまいります。

また、生活リズムの異なる家族がともに暮らす二世帯住宅では上下階の音の伝わりへの気配りが必要となりますが、当社では高い遮音性能を有する床構造「遮音60仕様」を新しく開発し標準採用とすることで、快適でストレスのない暮らしへとつなげてまいります。

■開発の背景

近年、先行き不透明な経済情勢の影響、また女性が就業しやすい職場環境の整備などもあって、共働き夫婦が増加し、家事や子育てと仕事を両立しやすい二世帯住宅への関心が高まっています。また東日本大震災以降、家族の絆を重視し、家族がひとつ屋根の下で暮らすことを求める住宅検討者が増加しており、当社でも被災地エリアを中心に二世帯住宅の需要が増加傾向にあります。

当社は、少子高齢化が急速に進展する中で、子世帯が同居を望む動機として、親世帯が「家事・育児に協力してくれることへの期待」が増加傾向にある点に着目しました。また、親世帯はいつまでも若々しく、現役でいたいと考える一方で、いざというときは子世帯を頼りにしたいという傾向もあります。今まで別々に暮らしてきた二つの世帯がひとつ屋根の下でコミュニケーションを深めていくためには、お互いのライフスタイルへの配慮が大切です。お互いの世帯がそれぞれの時間を過ごすときも、一緒にいるときも、子世帯と親世帯がお互いにストレスを感じない、ここちよい距離感を保てることが二世帯住宅では不可欠となります。

なお、商品名「ikiki」は、「行き来(いきき)」に由来し、家の中で家族とその一人ひとりの心が行き来し、通い合うことを表現しています。

■商品概要

商品名 ikiki(イキキ)
発売日 2011年10月14日
販売エリア 全国(沖縄を除く)
構造 マルチバランス構法、ビッグフレーム構法、ツーバイフォー構法
本体価格 3.3㎡あたり51万円から (税込)
初年度販売目標 1,300棟


二世帯で楽しめる「みんなの中庭」


二世帯が行き来できる通路

■主な商品特長

(1)“ママの目線で考える家族のコミュニケーション”

二つの世帯がお互いを気づかいながら、コミュニケーションを深められるように、家族の中心であるママの目線から生活提案を行います。二世帯住宅の計画に際し、家族一人ひとりの思いを最もよく考えていて、親世帯と子世帯をつなぐ立場であるママの目線を重視して、ここちよい距離感とコミュニケーションのスタイルにこだわった生活提案を表現します。当社では、ここちよい距離感を保つために、以下の三つの「きづかい」キーワードがここちよい距離感をつくり、家族の絆を育むと考えます。

・「きごころ」   いつでも身近に家族を感じていたい
・「きらく」     気分・状況次第で関わりたい
・「きまま」     個々の時間をのんびり楽しみたい

(2)様々な二世帯住宅のかたちを提案

本商品では、「夫方の両親との同居」と「妻方の両親との同居」の二つの形に分け、それぞれの分類におけるケーススタディを想定しています。

夫方との二世帯住宅は、上下階で完全に分離したスタイル。普段はそれぞれの暮らしを重視したライフスタイルとしながらも、週末などは親世帯に集まり程よく両親とのコミュニケーションを楽しむ暮らしを提案しています。

一方、妻方の二世帯住宅では、左右分離し、独立性をもたせながらもお互いの世帯を行き来できる通路や共有で使用するランドリースペースを設けることで、世帯間で家事や子育てを気軽に協力しあえる空間提案が魅力です。

(3)業界トップレベルの遮音性能で気になる上下階の音にも配慮

「ikiki」の高遮音床仕様

※クリックで拡大表示します

※諸条件により対応できない場合があります。
※構法や仕様により性能や床構成は異なる場合があります。

生活リズムの異なる家族がともに暮らす二世帯住宅では、上下階の音の伝わりに十分な配慮が必要です。話し声やテレビの音などが天井を通り抜けて伝わる透過音と足音や、落下音などが伝わる衝撃音という2種類の生活音の双方に効果を発揮する「遮音60仕様」をすべての二世帯住宅に採用。遮音性能として重要な要素である軽量床衝撃音、重量床衝撃音、透過音のいずれも二世帯住宅では業界トップレベル(当社調べ)の性能です。

【遮音60仕様の主な特長】

・独自の遮音材である「ハイブリッド遮音パネル」を「浮床フェルト」の上に敷設し、階下への音の伝わりを軽減。

・上階の床から独立した吊木受材で天井を吊る「独立天井」を採用し、構造材を通して伝わる振動音を抑制。

・従来の2倍の厚さ(当社比)の防音用断熱材に遮音マットを重ねることで、さらに遮音性能を向上。

■それぞれの家族にちょうど良い外観デザインを提案

どのような「同居のスタイル」を選ぶのか、どのような「印象の住まい」にしたいのか、二世帯住宅の外観はこの二つの考え方が大切です。それぞれの家族の好みにあわせた外観デザインを提案します。


左右に分離した二つの居住空間のつながりを強調したデザイン


木の風合いをアクセントとして、庭との一体感を演出

以上

≪お問い合わせ先≫

住友林業株式会社
コーポレート・コミュニケーション室 松家・服部
TEL:03-3214-2270
FAX:03-3214-2272

≪お客様からの商品に関するお問い合わせ先≫

住友林業株式会社
住宅事業本部 営業推進部
TEL:0120-21-7555

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