ニュースリリース(2013年)

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2013年2月1日

木を活かし、環境に配慮したサステナブルな住まいづくりを推進
本格焼酎「いいちこ」の熟成樽を再生した木質壁材の提案を開始

  住友林業株式会社(社長:市川晃 本社:東京都千代田区)は、このたび「いいちこ」で知られる三和酒類株式会社(社長:和田久継 本社:大分県宇佐市)の本格焼酎づくりの一部で使用されている熟成樽を再生した木質壁材を、2月1日より「住友林業の家」へ採用することになりましたのでお知らせいたします。

  今回採用している樽には、「森の王」と呼ばれ高級家具等にも用いられる樹齢100年以上の厳選されたオーク材が使用されています。本格焼酎を熟成させるために長期間にわたり繰り返し使用され、その役目を終えた樽材を当社独自の技術で加工し、室内の壁材に生まれ変わらせ再利用を進めることで、環境負荷を抑えた住まいづくりを実現しています。また、熟成樽として長年にわたり醸成された木の質感や風合いが楽しめる仕上げとなっています。
  当社では、同様に樽材を使用した取組みとして、サントリー酒類株式会社がウイスキーの熟成に使用した樽材をフローリング材として再利用した戸建住宅商品「SUPER NATURAL 500 OAK (スーパーナチュラル500オーク)」を2002年に発売し、現在もその部材は多くのお客様にご利用いただいております。

  木は、成長時に吸収した二酸化炭素を固定し続ける特長があり、長く使い続けることで環境負荷の軽減に繋がります。
  当社は、320年以上にわたり再生可能で人と地球にやさしい素材である木とともに、山林経営から木材・建材の製造・流通、住宅建築にいたるまで、幅広い事業を展開してまいりました。その経験と実績を活かし、価値ある本物の木を長期間にわたり住まいに使用し続けることで、サステナブル(持続可能)で豊かな社会の実現に貢献してまいります。

【製造工程】

以上

≪ニュースリリースに関するお問い合わせ先≫
住友林業株式会社
コーポレート・コミュニケーション室 池田・飯塚
TEL 03-3214-2270

≪お客様からの商品に関するお問い合わせ先≫
住宅事業本部 営業推進部
TEL:0120-21-7555

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