ニュースリリース(2013年)

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2013年3月14日

世界遺産・総本山醍醐寺主催「京の杜プロジェクト」に協賛
― 醍醐小学校にシダレザクラのクローン苗木を寄贈 ―

  住友林業株式会社(社長:市川 晃 本社:東京都千代田区)は、真言宗醍醐派 総本山醍醐寺(座主:仲田 順和 京都市伏見区 以下醍醐寺)が主催する「京の杜プロジェクト~桜がつなぐ架け橋~」に協賛しており、この度、小学校に桜の苗木を寄贈することになりましたのでお知らせします。

  「京の杜プロジェクト~桜がつなぐ架け橋~」とは、京都の寺社で大量発生する落ち葉を有効活用すべく、落ち葉を堆肥化し、出来た堆肥で新たな緑を育てる、循環型社会を目指したキャンペーンです。総本山醍醐寺は、近隣の醍醐小学校の児童たちに落ち葉拾い、堆肥づくり、桜の育成を担ってもらい、成長した桜を醍醐寺と交流のある東日本大震災の被災地・岩手県宮古市の小学校へ届ける計画です。
  住友林業は、1998年に組織培養により三宝院前の「太閤しだれ桜」のクローン苗の増殖に着手、2000年に成功して以来、醍醐の桜の後継樹育成と境内の庭園管理を担っております。未来を担う子どもたちに自然の循環を感じてもらう「京の杜プロジェクト~桜がつなぐ架け橋~」は、循環型社会実現への貢献を目指す当社の考え方に合致するものであり、2012年11月のプロジェクト発足時よりKBS京都放送のラジオ番組を通じた告知活動を協賛、11月に実施された醍醐寺境内での落ち葉拾いには当社社員も参加しました。また、この度太閤しだれ桜のクローン苗である「太閤千代しだれ」の苗木2鉢を寄贈し、醍醐小学校の生徒たちが桜を育てるプロセスをお手伝いします。
  住友林業グループでは、本プロジェクトの一環として、小学生を対象として社員による環境教育講座の実施などを予定している他、本プロジェクトの進捗状況をレポートするラジオ番組の協賛を通じて、京都と岩手県宮古市の小学生たちの交流を支援します。

「醍醐の桜 - 太閤千代しだれ- 贈呈式」のご案内

実施日時  :  2013年3月15日(金)13:50~14:35
実施場所  :  京都市伏見区醍醐小学校体育館
参加者  :  醍醐小学校全校生徒の皆さんと総本山醍醐寺

以上

《ニュースリリースに関するお問い合わせ先》
住友林業株式会社
コーポレート・コミュニケーション室 飯塚・佐藤
TEL 03-3214-2270

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