ニュースリリース(2015年)

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2015年04月09日

ミャンマーにおける寺子屋校舎建築支援
「ミャンマー寺子屋応援チーム」による1校目が完成し、開校セレモニーを開催

  住友林業株式会社(社長:市川 晃、本社:東京都 千代田区)は2013年12月よりミャンマーでの寺子屋建築支援を行う「ミャンマー寺子屋応援チーム」の発起人を務めております。この度、1校目の寺子屋校舎が完成し、3月19日に開校セレモニーが開催されましたのでお知らせします。当社の代表取締役会長 矢野 龍を含め、プロジェクトを支援する日本企業12社20名が現地を訪問し、寺子屋で学ぶ子供たちから歓迎を受けました。

  本寺子屋は、2014年10月末、趣旨にご賛同いただいた18社4個人からの寄付により完成しました。ミャンマー北部のミンガラドーン地区に完成した3階建ての校舎では、現在5歳から16歳の約260名の子供たちが日々勉学に勤しんでいます。また、この寺子屋は大雨の際には地域の避難所としての役割も果たします。今後も「ミャンマー寺子屋応援チーム」として毎年1校建築することを目標に継続して支援してまいります。


開所式の様子

  ミャンマーでは、公立の学校は授業料が無料ですが設備や寄付金の負担があり、経済的な理由などで学校に通うことができない子どもたちが数多く存在します。その子どもたちの教育の受け皿として、寺院で僧侶達が運営している寺子屋が重要な役割を担っています。当社会長の矢野龍は、開校セレモニーで「寺子屋は学びのきっかけ。夢に向かって考え、奮闘し、悔いのない人生を送って欲しい。志があれば必ず道は開けるのです。」と子供たちにお祝いの言葉を贈りました。

  当社は、2014年12月にミャンマーにゴム植林木を主原料とした製材品などの製造・販売を行う合弁会社(MOS LUMBER PRODUCTS CO.,LTD.)を設立しました。寺子屋への支援と事業の両面からミャンマーの経済発展に貢献し、地域と共に発展していくことをめざしていきます。

以上

《リリースに関するお問い合わせ先》
住友林業株式会社
コーポレート・コミュニケーション室
TEL:03-3214-2270

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