ランドプラン・間取り
15号棟(写真は2024年9月8日に撮影したものです)
豊かな自然に恵まれる名古屋市天白区。
趣ある自然と美しい景観を守る
「風致地区」に指定される高台の地で
のびのびと、自然体で過ごす。
南垂れ、標高約63mの高台の立地を活かしたランドプランを描く
「フォレストガーデン ルミエントII」。
現地は名古屋市内でも希少な「風致地区」に指定されている※1
「安らぎ」と「暮らしやすさ」を兼ね備えた住環境です。
高低差やゆとりを持たせた配棟計画と、
1邸ごと、その地の持つ魅力を活かしたハウスプラン。
きらめきあふれるロケーションの中、光と風に触れながら
家族の大切な日々が、おだやかにつむがれていきます。
※1:名古屋市HP「風致地区内建築等の許可申請」、「名古屋市都市計画情報提供サービス」HPより
現地街並み(写真は2024年9月8日に撮影したものです)
美しい景観や、落ち着いた住環境が守り継がれる希少な住環境。
風致地区
名古屋市内でわずか約9%。※2
「自然の美しい景観」と「都市の利便性」が共存する風致地区。
「風致地区」とは都市における良好な自然的景観を維持するために特に必要とされる地区に指定される
都市計画で定められた地域地区の一つです。
敷地面積における緑化面積の割合や建築物の高さなどに厳格な規制が施され、美しい景観が保たれています。
「フォレストガーデン ルミエントII」は「第2種風致地区」に指定されており、
美しい自然や景観に囲まれながら、名古屋市内ならではの利便性に富んだ暮らしを送ることができる立地です。
出典:名古屋市HP「風致地区内建築等の許可申請」より
※2:名古屋市の総面積約32,645haに対して風致地域約3,000ha(名古屋市HP「風致地区内建築等の許可申請」より)で計算。小数点以下を四捨五入。
第1種低層住居専用地域
落ち着いた住環境を維持するための制限が設けられた
「第1種低層住居専用地域」
第1種低層住居専用地域とは、都市計画で定められた用途地域の一つです。
低層住宅のための地域として、良好な住環境を確保するため、
13種ある用途地域の中でも最も厳しい規制がかけられています。
建物の高さは10mまたは12m以下に制限、外壁後退の制限があることから建物同士の密集がなく
各住戸への陽当たりや風通しが守られています。
出典:「名古屋市都市計画情報提供サービス」HPより
住み良い環境を守るため、
建築物の用途にも制限が設けられています。
スクロールでご覧いただけます
自然の恵みとともに過ごす、
光と風が踊るランドプラン。
手をのばせば、すぐに自然に触れられる住環境。
南垂れの立地に、高低差やゆとりを設けた配棟計画で、全棟に光と風の心地よさを届けます。
※街区イラストは、図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。
高台の豊かな陽当たりや風の流れを受けとるひな壇形状の高低差。
南側住戸と中央住戸に高低差を設けてひな壇形状に。
全棟の見晴らしや陽当たり、風の流れを考えた配棟計画です。
□17、3、2、号棟 高低差イメージ図 ※周辺の高低差をイメージした概念図であり、建物の位置や大きさ・高さ・距離・縮尺などは実際とは異なります。
※外観完成予想CGパース(奥列左より1号棟・3号棟・4号棟・6号棟、手前列左より18号棟・17号棟・16号棟・15号棟・14号棟)
建築確認取得済みの棟のみで描き起こしたイメージパースとなります。図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。
標高約63mの高台で暮らす安心感。
現地は液状化※3や浸水※4による被害の可能性が低いエリア。
指定緊急避難場所・指定避難所の「平針南小学校(正門)」まで徒歩5分〜6分(約350m〜430m)。いざという時も安心です。
時を重ねるほどに味わいを増す、
自然とともに暮らすハウスデザイン。
天然木のぬくもりに触れる突板フローリングや、
四季折々の美しさを見せる植栽。
自然がもつやさしさを、暮らしの中で感じる
ハウスデザイン。
肌で、目で、そのぬくもりを感じる。
天然木の魅力を最大限に引き出すことにこだわった突板フローリング。
天然木だけがもつ表情や風合いが、
日々に一層の豊かさをもたらしてくれる。
へこみ傷やすり傷、摩耗に強い、
暮らしに寄り添った仕様です。
「木の真珠」
メープル
絹のような美しい光沢を持ち、「木の真珠」とも称されるメープル。なめらかで肌触りの良い質感と、光を受けることで変化する、明るく透明感のある表情で、空間をやわらかに彩ります。
※2・3・16号棟
「森の至宝 」
ウォールナット
チーク、マホガニーと並び、「世界三大銘木」に数えられるウォールナット。古くから高級家具や楽器の材料として用いられてきました。美しい木目や深みのある色合いが、住まいに上質さをもたらします。
※1・5・14・18号棟
「森の贈り物」
アッシュ
美しい木目と、明るくやわらかな色合いが特徴のアッシュ。堅さと弾力性に優れ、床材の他にも名作家具や楽器、野球のバットなど、幅広い用途で人々に愛されています。落ち着いた雰囲気が、心地いい安らぎの空間を生み出します。
※4・6・15・17号棟
床材使用参考例(ベールメープル)
陽の光を受け、
風に揺れるシンボルツリー。
エントランスやお庭には、
四季を彩るシンボルツリーを採用。
美しい樹形や葉、素朴で愛らしい実や花が、
見るたびに心をなごませてくれます。
シラカシ
ジューンベリー
エゴノキ
イロハモミジ
ヒゼンマユミ
ヤマボウシ
ドウダンツツジ
アオダモ
※植栽は棟により異なります。写真はすべて参考写真です。
その地のもつ魅力を活かした
ハウスプラン。
のびやかに日々を過ごす
1邸1邸、その地ならではの魅力と暮らす
ハウスプラン。
※街区イラストは、図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。
11月 17号棟
お申込み頂きありがとうございました
10月 14、15、16号棟
ご契約頂きありがとうございました
吹き込む風が心をほどく
ゆとりのランドプラン
広がる空を眺めてくつろぐ
プライベート感あふれるLDK
隣棟との間隔を広く持ち、ゆとりと風、
光を感じる「風にそよぐ」プランと
家族だんらんを楽しみながら空を仰ぐ「空を愉しむ」プラン。
それぞれの地の魅力を活かし
自然と一体になる、心地よい日々を
お届けます。
※街区イラストは、図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。
2Fからの「見晴らしビュー」を
生み出す、ひな壇状のランドプラン。
南側住戸と中央住戸に高低差を設けてひな壇形状に。2Fからの「見晴らしビュー」を生み出します。
豊かな陽当たりと風の流れを受け取りながら、空を仰いで。
開放感あふれる日々を過ごすことができます。
□17、3、2、号棟 高低差イメージ図 ※周辺の高低差をイメージした概念図であり、建物の位置や大きさ・高さ・距離・縮尺などは実際とは異なります。
1号棟(写真は2024年11月6日に撮影したものです)
6号棟(写真は2024年11月6日に撮影したものです)
6号棟バルコニーからの眺め(写真は2024年11月6日に撮影したものです)
「うち」と「そと」をつなぎ
自然との一体感と開放感を楽しむ
フルオープンサッシを開け放ち
風も、空も、わが家の一部に。
自然と一体になる心地よさをプライベートに満喫できる
LDKからつながる、広々ウッドデッキ。
ホームパーティ、お昼寝、読書、おうちキャンプなど…楽しみ方は無限大。
15号棟(写真は2024年9月8日に撮影したものです)
たっぷりの光を取り込み、風を通す
幅約2.3m以上、
高さ約2.2m以上の大開口。
LDKには「うち」と「そと」をつなぐフルオープンサッシを採用。
LDKとウッドデッキ、2つの空間をひとつにつないで
光と風を感じながら思わず深呼吸をしたくなる、開放的な大空間を生み出します。
14号棟(写真は2024年8月24日に撮影したものです)
フルオープンサッシを開け放ち、LDKから続く広々タイルテラス。
前面道路と高低差があるため、通行人の視線を気にせず
「うち」も「そと」も、のびのびと過ごすことができます。
ブラックウォールナット(1Fのみ)
「森の至宝」
ウォールナット
チーク、マホガニーと並び、「世界三大銘木」に数えられるウォールナット。
古くから高級家具や楽器の材料として用いられてきました。美しい木目や深みのある色合いが、住まいに上質さをもたらします。
※床材使用参考例
扉色柄:グレーストーン
ワークトップ:サンドブラック
写真は2024年10月11日に撮影したものです
※掲載の完成予想CGパース・イメージイラスト・全体敷地配置図・街区図・間取り・外構植栽図は、計画図を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。また、方位記号は若干誤差があります。
※植栽は特定の季節や樹種および入居時の状態を想定して描かれたものではありません。
※掲載の車、自転車、家具、家電、備品等は販売価格に含まれません。
※住宅の平面、外観、外構(植栽含む)等は工事施工上の都合により現況と異なる場合がありますので、図面と異なる場合は現況を優先します。
※参考写真については、実際のものとは異なります。
※使用参考例は今回販売のものではありませんが、規模・形式が同一のものとなります。
※眺望は将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載の情報は2024年5月時点のものです。