南草津プリムタウン
ってどんな街?
南草津プリムタウン
ってどんな街?
JR「南草津」駅前
子育て世帯の移住が多く「住みやすい街」として躍進する草津市。その中でも1994年開業のJR「南草津」駅の西側エリアは大規模な駅前再開発が行われ、景観づくりや利便性の向上など、住みやすい街への進化を続けてきました。
商業・教育施設の整備※2はもちろんのこと、JR「南草津」駅の新快速停車に続き、2021年には特急も停車する駅となり、都市部へのアクセスもますます快適になりました。
※1:草津市発表の住所別人口統計表より野路町、野路一丁目〜九丁目、南草津一丁目〜五丁目の2010年8月と2020年8月の人口比較により計算。
※草津市発表の資料より抜粋。時期等は変更になる場合があります。
※2:1994年立命館大学びわこ・くさつキャンパス開設、2002年フェリエ南草津開業、草津市立南草津図書館開設、2005年フレンドマート南草津店開店、2010年サンディ南草津店開店、他(各施設の距離は立地環境ページをご確認ください。
※3:2020年度滋賀県内乗車人員数2位(JR西日本調べ)
※草津市の子育て支援は医療費や保育費などの経済的な支援から家事サポートまで、上記以外にも多方面でバックアップしています。 ※2022年10月現在の情報です。詳しくは草津市役所でお尋ねください。
南草津をさらに洗練された街へと進化させるのが、約900区画のビッグタウン「南草津プリムタウン」です。最終的には約2,500人※4が生活する想定となっています。合計6つの公園の他、2022年春には商業施設「ルビットパーク南草津」が開業。着々とまちづくりが進行しています。
※4 出典:草津市「南草津プリムタウン土地区画整理事業 事業進捗について」
「南草津プリムタウン」では、整備された街並みを形成するために、さまざまな制限が設けられています。建物の高さ制限による日照の確保、敷地面積10%以上の緑化計画による緑豊かな環境づくりなど、「将来にわたって住みやすい街」を目指した街づくりが行われています。
※出典:草津市「南草津プリムタウン土地区画整理事業 地区計画による土地利用・まちなみ誘導」