街区設計LAND PLAN

豊中に得難い総60区画の大規模分譲地。
閑静な戸建て住宅街の一角にハウスメーカー3社による
統一感のある街並みをデザイン。

ゆとりと安全性に配慮したマスタープラン。
第一種低層住居専用地域に広がる南垂れのロケーションに、ゆとりと安全性に配慮した街づくりを推進。総60区画のスケールを活かして、ハウスメーカー3社が手を取り合いトータルコーディネートされた分譲地です。

約6.7m幅のゆとりある開発道路を整備。
街区内には約6.7m幅のゆとりある開発道路を整備。車の出し入れや通行もスムーズな幅員を確保しています。

丘陵地の開放感を演出するひな壇立地。
分譲地は緩やかに高低差を設けたひな壇立地。プライバシーを確保しながら、街区全体の痛風と採光に配慮しています。

安全性に配慮した十字路のない道路設計。
街区内には十字路をつくらずT字路のみで構成した道路設計により、交差点での車のスピードを抑え安全性を高めています。

邸宅としての品位を主張するモダンな外観デザイン。
いつまでも美しく、心地よい暮らしが続くように、景観形成のための「街並みガイドライン」を策定。それぞれの住まいの個性を守りながら、街全体として統一感のある景観を構築します。

