街区設計LAND PLAN

街並みに映えるオーセンティックな佇まい。
結界性と一体感を意識した全7邸のプライベート街区。

HOUSE DESIGN
豊中宮山町に新たな景観美となる邸宅デザイン。
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コーナーウォール
開発道路の入り口に建つ住戸にはコーナーウォールを採用。街並み全体に風格と結界性を与えます。
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オリジナル門柱
玄関前の風格を演出する門柱にはポストや宅配ボックス、録画カメラ付きインターホンなど多彩な機能を備えます。
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木目調軒天
見上げる機会の多い建物の軒天には木質感を取り入れ、街区全体でナチュラルな温もりを演出します。
TOWN DESIGN
「七邸一景」の存在感をたたえたタウンデザイン。
- 街並みの開放感を高める
開発道路を整備 - 街区に広がりをもたせた
陽だまりスペース - 住戸プライバシーを高める
ゆとりの隣棟間隔 - エコ・省エネ性に配慮した
ZEH-Oriented取得

駐車位置を工夫した陽だまりスペース。
カースペースを隣同士の住戸と並列に配置することで開放感を演出する陽だまりスペースを街区内の2ヶ所に確保。街区全体のレイアウトに工夫を凝らして、住まいの快適性を高めています。

プライバシーを高める隣棟間隔を確保。
敷地の境界及び道路までの外壁後退距離を1m以上とすることで、ゆとりある隣棟間隔を実現。街並みとしての広がり感を演出するとともに、各邸の通風・採光やプライバシーに配慮しています。

ゆとりの建物を叶える「建ぺい率60%・容積率150%」
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〈第一種低層住居専用地域〉
建ぺい率40% ・ 容積率80%敷地面積:約100㎡ 庭などにゆとりはあるが
建物は狭くなる -
〈第一種低層住居専用地域〉
建ぺい率60% ・ 容積率150%敷地面積:約100㎡ 第一種中高層住居専用地域に
近い大きさの建物を実現
概念図 ※掲載の図は、建ぺい率・容積率をご理解いただくための概念図です。実際とは異なります。※車は価格に含まれません。