INTERCOM インターホン

スマートフォン連動テレビドアホン
SP-1.2W

スマートフォン連動テレビドアホン SP-1.2W
※1.本製品は、DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)に準拠した日本国内向けの通信方式です。(一般社団法人電波産業会標準規格「ARIB STD-T101」準拠)
※2.microSDカードまたはmicroSDHCカードは別売りです。動作確認済のmicroSDカードまたはmicroSDHCカードの情報はアイホン株式会社ホームページをご参照ください。

テレビドアホンで防犯対策

スマートフォン連動

① 外出先からスマートフォンで
来訪者応対

宅配業者が来た時に、スマホで応対が可能。「宅配ボックスにお願い」など、外出先からその場で依頼できます。

① 外出先からスマートフォンで来訪者応対
② 外出先から鍵の
施解錠が可能※3

電気錠システムと連動している場合、スマホでドアの施錠状態を確認できます。もし施錠し忘れていたら、その場でロックも可能。

② 外出先から鍵の施解錠が可能
③ 好きなとき、好きな
場所で
録画を確認

モニター付親機にたまった録画履歴を外出先や、自宅でチェックできます。

③ 好きなとき、好きな場所で録画を確認

テレビドアホン+録画機能

侵入を
「あきらめさせる」

ドロボーはご近所の目やカメラを非常に嫌がります。また、侵入者の4割以上がインターホンで留守の確認を行うと言われています。録画機能付きのテレビドアホンは、侵入そのものの抑止につながります。

※3.出典:(財)都市防犯研究センター 2003年3月発行JUSRIリポート侵入盗の実態に関する調査報告書(8)より集計

テレビドアホン

テレビドアホン+電気錠システム

侵入を「阻止する」

侵入者は時間をかけるのが嫌い。侵入にかける時間は5分以内が6割以上と言われています。防犯性の高い電気錠システムで侵入を阻止。

※出典:(財)都市防犯研究センター 2003年3月発行
JUSRIリポート侵入盗の実態に関する調査報告書(8)より集計

6/29(土)
第1期分譲 販売開始

7月下旬モデルハウス
グランドオープン

※参考写真については、実際のものとは多少異なります。※掲載の家具・家電・備品等は、価格に含まれません。