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2015/05/19 更新

大人もできていないかも!? 「ただいま」からつながる生活習慣

大人もできていないかも!? 「ただいま」からつながる生活習慣

ゴールデンウィークも過ぎ、新しいクラスに慣れてきた子どもたち。新しくできた友達と遊びたいばかりに、ランドセルを玄関にポーンと投げ出してそのまま外へ。遊びから帰ってきても手を洗わず、上着や靴下も脱ぎっぱなし! こうした場合、どうすれば正しい生活習慣を身につけることができるのでしょうか?

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そもそも大人はできているの? 帰宅後の片付け、手洗い・うがい

そもそも大人はできているの? 帰宅後の片付け、手洗い・うがい

帰ってきたら靴をそろえ、ランドセルを机(ラック)に片づけ、脱いだ上着はハンガーにかけてクローゼットにしまう。その後、洗面台に行って手洗い・うがい。帰ってから習慣づけたい基本的な行動パターンはこれだけあり、さらに遊びに行く前に宿題を済ますことを約束している家庭もあるでしょう。

子どもへのしつけを考える前に、いったん、大人の私たちがこれらの生活習慣をきちんとできているかどうかを振り返ってみます。買い物や仕事などから帰ってきたとき、ついリビングに直行して上着やバッグを置きっぱなしにするということはないでしょうか? クローゼットが2階にあるなど、収納が玄関から遠ければ遠いほど片付けをさぼりがちになります。本音をいえば洋服をしまったり手を洗ったりすることは、ちょっぴり面倒......。 同じように学校や幼稚園で一日を過ごしてきた子どもたちも、手洗いや片付けをしないで済むなら、したくないと考えているのでしょう。

≫ 子どもの片づけ習慣を育むお部屋づくりのルール

生活習慣は、頭ではなく体にしみこませていく!

生活習慣は、頭ではなく体にしみこませていく!

子どもの場合、片づけ・手洗いといった生活習慣をイメージできていない可能性があります。もしそうなら、一度改めて、「玄関では靴をぬいでそろえる→ランドセルを片づける→上着をハンガーにかける→クローゼットにしまう」といった行動パターンを、一緒に練習するといいでしょう。一連の流れを教えたら、日々、根気強く声をかけて繰り返させます。避けたいのは、子どもに小言を言いつつも結局は親が片づけてしまうこと。「自分でやらなくても、少しがまんすれば片づけてもらえる!」と覚えてしまう場合があるからです。

口ばかりではなく、親が見本を示しましょう。休日、家族でお出かけをしたら親も子どもと一緒に片付けや手洗い・うがいを行います。家族みんなが毎日繰り返すことで、徐々に身につくようになるでしょう。

習慣化しやすい環境こそ大事!? 「しつけ動線」を考えよう

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片付けのために帰宅後すぐ2階に上がるのは、大人でも面倒に感じるものです。生活習慣を身につけさせるには、環境づくりも大切。たとえばダイニングのそばに子ども専用の収納場所があれば、おやつを食べる前にランドセルを片づける習慣が身につきます。小学生以降は学年が上がるにつれて、習字セットや部活道具などの荷物が増えるので、きょうだいがいるなら、それぞれに収納スペースを持たせるのがおすすめ。手洗いは、子どもの身長によっては洗面台が高くて蛇口に手が届きにくいことがネックになっていることがあります。踏み台を用意し、ハンドソープ・うがい用のコップも手に届きやすい位置に置いてあげるといいですね。

なお習慣づけは、子どもが思春期になると親への反抗心が芽生えて難しくなる場合も。しつけの一環として、できれば1~2才ごろから少しずつ教えていくのがベターです。早ければ早いほど、頭でなく体で覚え、自然な流れとして動けるようになりますよ。

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