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土地探しをはじめる 理想の土地を手に入れるためには、周辺の環境や土地の特徴などから、慎重に判断したいものです。そのためには、現地を視察するだけでなく、法律を調べたり、いろいろな作業が必要になります。

土地探しの流れ

Step1 情報を得る

エリアや広さなど家族の希望条件を明確にし、仲介業者に伝えます。
建築会社によっては、土地探しのお手伝いをしてくれる場合があります。

豊富な情報力を誇る住友林業の情報ネットワークで、お客様の家づくりの視点に立った最適な土地をお探しします。

Step2 見に行く

土地の性格を決める要素はたくさんあります。それだけに見学の際には、見落としがないようにしたいものです。土地を見学する時のポイントをご紹介いたします。

土地を見学するときのポイント 

最寄り駅から、徒歩かバスで移動してみる

土地を見に行くときは、必ず最寄り駅で下車し、そこから徒歩または指定のバスを利用してみましょう。実際のルートをたどることで、町の雰囲気や周辺の施設が分かります。

写真やメモを残す

見学に行く時には写真を撮ったり、メモをしながら歩くと、後から振り返ることができます。その時はしっかり見たつもりでも、正確に思い出せないことがたくさんあります。

分かったつもりでも、何度も行ってみる

土地の大きさや形、近隣の建物の様子、日照や通風など自然環境、買い物の便や公共施設までの距離などの確認しておきたい項目は多数あります。一度の見学では見落としてしまうこともあるので、できるだけ何度も行って確認することが必要です。

昼間だけでなく、夜の様子も見ておく

土地や周囲の様子は、昼間だけでなく、夜も見ておきましょう。昼間とは違った表情を確認しておくとよいでしょう。

平日と休日、両方の雰囲気を確認する

土曜日、日曜日だけではなく、できるだけ平日も土地を見に行くようにしましょう。平日と休日では街の雰囲気や交通量が大きく異なる場合があります。

できるだけ複数の目でみてみる

一人の関心は、偏りがちで見落としもでてきます。できるだけご家族皆さんそれぞれの立場で見ることが、土地の性格を様々な角度からとらえることにつながります。

空き地や駐車場には近い将来大きな建物が建つかもしれない

土地のそばに空き地や駐車場があったら、何が建築されるのか、確認しておきましょう。 周辺環境の変化を事前に察知することも、快適な土地探しのポイントです。

今だけでなく、将来の暮らしやすさもポイント

土地の周囲に階段や坂道があれば、高齢のご家族はもちろんのこと、将来自分が歳をとった時の歩行についても考えておきましょう。今は何でもないことも、将来は負担に感じるかもしれません。土地は一生付き合うところと考えて、将来の目で見直すことも大切です。

何が優先事項なのかを考える

仮に狭小地や不整形の土地であっても、設計の工夫で快適に暮らすことができます。土地をみてすぐに「南向きではない」とか「土地が変形している」と諦めてしまうと、なかなか希望の土地を見つけることができません。何が土地探しにあたって優先すべき事柄なのかを明確にして、それが満たされているかを、まず考えてみましょう。

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Step3 調べる

土地には様々な法令があるため、敷地の特性によって建築計画が制限されることも少なくありません。

用途地域ってご存知ですか?
低層住居専用地域など、建物の種類や用途に制限がある地域を「用途地域」といいます。

用途地域の種類 

用途地域やその他の地区・地域規制によっては、それぞれの土地の利用目的が定められています。
用途地域には12種類があり、その他にもさまざまな地区・地域規制があります。

用途地域の種類 内容
低層住居
専用地域
第一種 低層の住宅を中心とした良好な住居環境を保護するため定める地域。住宅のほかは小中学校、併用店舗可。
建ぺい率30~60%、容積率50~200%
第二種 低層の住宅を中心とした良好な住居環境を保護するため定める地域。住宅のほかは小中学校、併用店舗、150m²以下の店舗、オフィス、飲食店可。
建ぺい率30~60%、容積率50~200%
中高層住居
専用地域
第一種 中高層の住宅における良好な住居環境を保護するため定める地域。劇場、ホテル、遊技場、工場、倉庫など不可。店舗、飲食店、オフィスなどは500m²以下であれば可。
建ぺい率30~60%、容積率100~500%
第二種 中高層の住宅における良好な住居環境を保護するため定める地域。劇場、ホテル、遊技場、工場、倉庫など不可。店舗、飲食店、オフィスなどは1500m²以下であれば可。
建ぺい率30~60%、容積率100~500%
住居地域 第一種 住居の環境を保護するため定める地域。劇場、風俗、大・中工場、倉庫など不可。店舗、飲食店、オフィスなどは3,000m²以下であれば可。
建ぺい率50、60、80%、容積率100~500%
第二種 住居の環境を保護するため定める地域。劇場、風俗、大・中工場、倉庫など不可。
建ぺい率50、60、80%、容積率100~500%
準住居地域 道路の沿道における利便の増進を図りつつ、これと調和した住宅の環境を保護するため定める地域。風俗、大・中工場、倉庫など不可。200m²以上の劇場は不可。
建ぺい率50、60、80%、容積率100~500%
近隣商業地域 近隣の住民への日用品供給を主たる内容とする商業、その他の業務の利便を増進するため定める地域。風俗、大・中工場など不可。
建ぺい率80%、容積率100~500%
商業地域 商業、その他の業務の利便を増進するため定める地域。大・中工場、火災危険性、公害発生などのおそれがある工場のみ不可。
建ぺい率80%、容積率200~1200%
準工業地域 環境の悪化をもたらすおそれのない工業の利便を増進するため定める地域。大工場、火災危険性、公害発生などのおそれがある工場のみ不可。
建ぺい率50、60、80%、容積率100~500%
工業地域 工業の利便を増進するため定める地域。学校、ホテル、病院、劇場、風俗など不可。
建ぺい率50、60%、容積率100~400%
工業専用地域 工業の利便を増進するため定める地域。一般の住宅、学校、病院、飲食店など不可。
建ぺい率30~60%、容積率100~400%

その他の地区・地域規制

地区 内容
特別用途地区 特別工業地区、文教地区、小売店舗地区、事務所地区、厚生地区、娯楽・レクリエーション地区、観光地区、研究開発地区、特別業務地区、中高層階住居専用地区、商業専用地区
  ※用途地域の制限を必要に応じて厳しくしたり、緩和したりしている
防火地域・
準防火地域
防火のために建物の階数や規模に応じて構造を規制している(耐火構造・準耐火構造)地区
高度地区 市街地の環境を維持し、または土地利用増進を図るため、建築物の高さの最高限度などに規制がある地区
高度利用地区 土地の合理的で積極的な高度利用のために、容積率の最高限度や最低限度などを規制している地区
美観地区 市街地の美観を維持するのが目的。建築物の構造や屋外広告物などの規制がある地区
風致地区 都市の自然景観を維持するのが目的。建築物の建築・木竹の伐採・住宅の造成などの規制がある地区
古都における歴史的
風土保存区域
京都や奈良、鎌倉などのように、歴史的な建造物のある街並を維持するための規制がある地区

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Step4 資金計画を立てる

家づくりを前提とした土地購入であれば住宅ローンが使えます。「いくらなら無理なく返せるのか」という長期視点で土地・建物を含めた資金計画を立てておくことが重要です。

土地購入に必要な資金や準備について役立つ情報をご提供しています。

資金計画

Step5 契約する

契約の締結にあたっては、重要事項の説明・確認が法律で決められています。主要な契約事項は見落としがないよう、必ず確認しましょう。

確認すべき契約事項
建築基準法などの法的規制内容
自治体の規制、住民による建築協定の有無
隣地との境界の杭を確認
登記簿を閲覧
重要事項の説明があったか

Step6 登記する

契約が済んだら、土地を所轄する地域の法務局へ登記(所有権移転登記)を行います。尚、登記にあたっては税金がかかります。

Step7 敷地・地盤調査 着工準備

敷地・地盤調査後、その土地の特性をいかした理想の家づくりがはじまります。

専門の技術者が調査した詳細なデータを基に、お客様の
専任チームが理想の住まいづくりをご提案いたします。

住友林業の「お申込み制度」とは