北欧モダンのシンプルで
あたたかな空間デザイン。物件の特徴
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自然のぬくもりと暮らしやすさを
備えた、北欧モダンの住まい。
シンプルな中にナチュラルなあたたかさを感じさせ、人々に愛される「北欧モダン」のデザイン。
フォレストガーデン三郷では、そんな「北欧モダン」のテイストをハウスデザインに取り入れています。
外構デザインはシャープで都会的な外観と、素朴で愛らしい植栽のマッチング、
内装コーディネートは自然素材のあたたかな質感を活かしながら、モダンスタイルにまとめました。
季節ごと、時間ごとに優しい幸福感を与えてくれる
家族の笑顔が集う、上質で心地よい暮らしがここからはじまります。
[ 外観・外構 ]
シンプルでナチュラルな
北欧の暮らしをイメージ。
都会的な感性とナチュラルテイストが共存する、北欧モダンの外観と外構デザイン。
やわらかなニュアンスの外壁に、木調のアクセントサイディングをコーディネートしました。
屋根形状には片流れスタイルを採用して洗練されたシャープな印象に。
ナチュラルな外構デザインとの融合で、自然と共生する北欧の豊かな暮らしをイメージしています。
左より4号棟・3号棟・2号棟・1号棟(写真は2024年7月23日に撮影したものです。)
ナチュラルな素材感と
カラーコーディネートが
あたたかさの中に洗練された美しさを
生み出します。
アクセントサイディングとともに、軒天や、アプローチの枕木、門柱、玄関ドアにも木調の素材を採用。ナチュラルな雰囲気をより引き立てます。
外構には素朴で愛らしい植栽が風に揺れ、古木材の風合いを再現した枕木の小路からエントランスへ誘います。
シンボルツリーは、夕暮れから夜にはライトアップで幻想的なニュアンスに。
ロードサイド舗装は、シンプルでナチュラルな外構を引き立てるグレートーンのカラーリングでまとめて、やすらぎと落ち着きを演出します。
写真はすべて参考写真です。
季節ごとに、朝に夕に。
心なごませる緑の演出。
アズキナシ
野趣あふれる可憐な花を楽しめる
5~6月に梨の花に似た小ぶりの花を咲かせ、10~11月にアズキ大の赤い実をつけます。初夏にかわいらしい可憐な白い花が咲く様子や、枝いっぱいに赤い実をつける秋口にも目を楽しませてくれる、野趣あふれる樹種です。
プリンセスルビー
スラリとした立ち姿が美しい
直立性のすっきりとした美しい樹形が特徴。秋から冬にかけて、まるでルビーのように輝く大ぶりの赤い実と、丸みをおびた濃緑の葉のコントラストが楽しめます。一年を通して緑が鮮やかな常緑広葉樹です。
マルバノキ
ハートの青葉、秋には紅葉も
丸みを帯びたハートの形をした葉っぱが愛らしいマルバノキ。春に新芽が芽吹き、初夏には美しい青葉が風にそよぎます。秋には日当たりの良い場所の葉が赤く紅葉し、落葉のころに赤い小さな花を咲かせます。
ニオイヒバ
ラインゴールド
ボックスウッド
シモツケ
フィリフェラオーレア
サルココッカ
ウェストリンギア
アベリア
コンフェッティ
カレックス
アスチルベ
植栽は棟により異なります。写真はすべてイメージです。
[ 内装 ]
家族の笑顔が集う、
北欧モダンのLDK。
全棟に心とからだをあたたかく癒す「ペレットストーブ」を採用。
昼間は陽光がさし込み、夜はやわらかな照明デザインでくつろぎの空間に。
家族の笑顔あふれる、とっておきの時間を演出します。
12号棟(写真は2024年7月23日に撮影したものです。)
天然木のぬくもりのある突板フローリングが広がるLDK。
落ち着いた表情のアクセントクロスや、板貼の下り天井にやわらかな灯りを生み出す間接照明、
LDK全体の天井照明のダウンライトが、やすらぎを感じるモダンな雰囲気を演出します。
キッチンには、空間に開放的な印象を与え、家族とのコミュニケーションもはずむペニンシュラキッチンを採用。
ホワイトのワークトップ(天板)と木調の扉が優しくマッチする、ナチュラルデザインです。
月日を重ねるほどに愛着が増すデザイン性と、暮らしやすさを考えた機能性をたっぷり取り込みました。
天然木から生まれた突板フローリング
天然木のありのままの美しさに色をのせることで、新しい魅力と表情を生み出しました。
濃淡が特徴的な源平、大きな節や入り皮など、天然木だけがもつ個性を楽しむことができます。
へこみ傷やすり傷、摩耗に強く、日々の暮らしに寄り添った仕様です。
ベールオーク
(1・5・12・15号棟 1Fホール・LDK)
ベールメープル
(4・11・13・14号棟 1Fホール・LDK)
ベールウォールナット
(2・3号棟 1Fホール・LDK)
シンプルだけどあたたかい、過ごすほどに愛着が増す「北欧モダン」のハウスデザイン。
こだわりのポイントをご紹介します。
やわらかな「コーブ照明」
全棟に採用
天井に光を反射させるコーブ照明。
団欒の空間を優しい光が包み込みます。
3号棟(写真は2024年7月23日に撮影したものです。)
リビングに吹き抜けを設計
全棟に採用
自然光を取り込む吹き抜けをリビングに設けました。
空間を明るく、開放的な印象に。
12号棟(写真は2024年7月23日に撮影したものです。)
新たなくつろぎを生み出す
インナーバルコニー
南側区画に採用
南側区画には、プライベート感のあるインナーバルコニーを採用。
内と外をつなぎ、リビングとは一味違うくつろぎを楽しむことができます。
屋外で有りながら壁と天井に囲まれているため天候の影響を受けにくく、直射日光を避けながらのベランピングもおすすめです。
3号棟(写真は2024年7月23日に撮影したものです。)
リビングイン階段を配置
全棟に採用
家族のコミュニケーションを育むリビングイン階段。
日々、自然に笑顔があふれます。
3号棟(写真は2024年7月23日に撮影したものです。)
駐車場3台プラン有り
充実のカーライフを叶える駐車場3台プラン。
来客やお子さまが車を所有された際にも安心です。
(一部住戸は除きます。)
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安全、手軽に
「本物の炎」のぬくもりを。
世界中で愛される、
イタリア高級ストーブブランド
「PIAZZETTA」の
ペレットストーブを全棟に標準設置。
室内で炎のぬくもりを安全・手軽に楽しむことのできる「ペレットストーブ」を全棟に標準設置。
ペレットストーブとは、山林の伐採木、建築作業などで発生した木片や端材、木くずなどから生成された木の粉を円筒形に固めた「木質ペレット」を燃料とする暖房器具(ストーブ)です。
炎の遠赤外線が体を芯から温めるだけでなく、足元に近い位置からの送風で部屋の冷気を効率よく撹拌。
本物の炎だけが持つゆらめきに癒されるとともに、クリーンでやわらかなぬくもりが家族団欒の時間を包みます。
日常生活に馴染む実用性。
エアコンを使うように
気軽に本物の炎を楽しむことができます。
伝統と先進。
イタリア「PIAZZETTA」の
ペレットストーブ。
1960年の創業以来、暖炉やストーブをはじめ、さまざまな家具アイテムを生産するイタリアが誇るブランド「ピアツェッタ」。イタリア北部のアソーロに本社と工場を有し、先進的で広大な工場では、デザインと機能の両輪をかなえる高品質な商品を追求する研究開発が行われています。
また、ピアツェッタ社では商品のシステムや素材に関する国際的な特許を数多く取得し、先進的な開発や取り組みなどでも世界中から支持されています。
PIAZZETTA 公式ホームページより
イタリア伝統の陶芸
「マジョリカ焼き」へのこだわり。
ストーブの外装は耐久性の高いセラミック製で、意匠性の高いハンドメイドの「マジョリカ焼き」。
ピアツェッタはマジョリカ焼きに特にこだわりを持っており、専門の工場で生産・管理を行っています。
イタリア国内最高峰の職人たちの手作業による、いくつもの工程を経て出来上がるその姿には、技術と誇りの証として全ての商品にシリアルナンバーが刻まれています。
PIAZZETTA 公式ホームページより
あたたかさ、使いやすさ、
安全性を備えています。
特許取得のピアツェッタ独自技術「Multifuoco® System」。
足元に近い位置から送風することで床に溜まりやすい冷気を効率よく攪拌。
部屋の上下の温度を均一にして、冬の室内にありがちな「頭は暑く、足は寒い」悩みを解消。自然対流によって部屋全体にあたたかな空気を届けます。
ストーブはリモコン操作でも着火や消火が操作でき、こまやかな温度調整も簡単。タイマーや自動運転、自動制御・停止機能などを持ち合わせ、女性やシニアの方でも安心安全に使用できます。
PIAZZETTA 公式ホームページより
人と自然にやさしい、
次世代の省エネ暖房。
燃料の「ペレット」は木質資源から作られるため、燃焼時の強い臭いの発生を抑えます。また、加工済のペレットを使用するため、薪のように虫がつく心配も少なく、燃料の保管がしやすいことも使いやすさのポイントです。
石油に替わる資源、バイオマスエネルギーのペレットを使用することで、日々の暮らしからカーボンニュートラルに取り組めます。
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