設備仕様
設備仕様
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キレイで快適な毎日をつくりだす、
デザインと機能性を備えた住宅設備。
※F⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎:新JAS規格及び「住宅部品表示ガイドライン」に基づく表示。ホルムアルデヒド発散量による等級区分の最上位規格を示すマークです。
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[試算条件]記載されているデータは、以下の想定条件の基に算出しております。◎想定条件 戸建住宅 4人家族■使用機器とサービス【従来システム(ファンヒーター使用)】ガスふろ給湯器、ガスファンヒーター(リビング・ダイニング)、ガスコンロ、電気エアコン【エネファームtype
S】エネファームtype S、ガス温水床暖房(リビング・ダイニング)、ミストサウナ機能付きガス温水浴室暖房乾燥機、ガスコンロ、電気エアコン、大阪ガスのインターネット
■エネルギー使用量と適用料金【従来システム(ファンヒーター使用)】年間ガス使用量:760m3/年(適用ガス料金:一般料金) 年間購入電力量:5,400kWh/年(適用電気料金:従量電灯A)、合計ランニングコスト:約271,000円/年
【エネファームtype S】年間ガス使用量:1,389m3/年(適用ガス料金:スマート発電料金 オプション割引7%)、年間購入電力量:1,396kWh/年(適用電気料金:従量電灯A)、合計ランニングコスト:約178,000円/年※ガス料金と電気料金はそれぞれ大阪ガスと関西電力の2023年5月時点単価。(メリット額は原燃料費調整額やお客さまの使用状況により変動することがあります)※ガス料金と電気料金は消費税等相当額を含み、原料費調整額および燃料費調整額を除きます。※ガス料金、電気料金には毎月原料費調整額、燃料費調整額を加減いたします。また電気料金の一部として電気をご契約のお客さまに電気の使用量に応じて再生可能エネルギー発電促進賦課金をご負担いただきます。※電気料金の再生可能エネルギー発電促進賦課金は2023年度時点。※合計ランニングコストは、1,000円未満を四捨五入。※別途ガス機器などの購入費用、施工費用ならびにインターネットの利用料、サービスの利用料が必要となります。※試算結果は住宅設備の機種や使用状況、ご利用されるガス・電気料金の単価や燃料・原料費調整額等により異なります。原料費が高い場合は、原料費調整額により一般料金と比較してガス料金が高くなることがあります。
※2 バックアップ熱源機の消費電力を含むため、実際に停電時自立発電専用コンセントでご使用いただける発電出力が700W以下になる場合があります。(燃料電池発電ユニットとバックアップ熱源機をセットで設置した場合)※断水時は給湯をお使いいただけません。※冷蔵庫等の一部家電は機種によっては使用できないことがあります。※既設の給湯器にエネファームを後付け設置される場合、停電時のお湯の使用には自立発電専用コンセントから給湯器への給電が必要です。(機種によっては使用できないことがあります。)※自立発電専用コンセントからの配線の取り回しについては十分ご注意ください。
※3 停電時自立発電専用コンセントを商用電力線につなぐことはできません。※過負荷後2回目からはリモコンでONにすることで、専用コンセントへ出力を開始します。(後付け構成の2回目からの復帰方法は発電リモコン表示に従って復帰ください)※エネファームtype Sが発電していないときに停電になった場合は、自立発電に切り替わりません。※停電が復旧すると、停電時自立発電専用コンセントからの電気の供給は止まります。継続して使用される場合は、通常のコンセントに接続し直してください。
■エネルギー使用量と適用料金【従来システム(ファンヒーター使用)】年間ガス使用量:760m3/年(適用ガス料金:一般料金) 年間購入電力量:5,400kWh/年(適用電気料金:従量電灯A)、合計ランニングコスト:約271,000円/年
【エネファームtype S】年間ガス使用量:1,389m3/年(適用ガス料金:スマート発電料金 オプション割引7%)、年間購入電力量:1,396kWh/年(適用電気料金:従量電灯A)、合計ランニングコスト:約178,000円/年※ガス料金と電気料金はそれぞれ大阪ガスと関西電力の2023年5月時点単価。(メリット額は原燃料費調整額やお客さまの使用状況により変動することがあります)※ガス料金と電気料金は消費税等相当額を含み、原料費調整額および燃料費調整額を除きます。※ガス料金、電気料金には毎月原料費調整額、燃料費調整額を加減いたします。また電気料金の一部として電気をご契約のお客さまに電気の使用量に応じて再生可能エネルギー発電促進賦課金をご負担いただきます。※電気料金の再生可能エネルギー発電促進賦課金は2023年度時点。※合計ランニングコストは、1,000円未満を四捨五入。※別途ガス機器などの購入費用、施工費用ならびにインターネットの利用料、サービスの利用料が必要となります。※試算結果は住宅設備の機種や使用状況、ご利用されるガス・電気料金の単価や燃料・原料費調整額等により異なります。原料費が高い場合は、原料費調整額により一般料金と比較してガス料金が高くなることがあります。
※2 バックアップ熱源機の消費電力を含むため、実際に停電時自立発電専用コンセントでご使用いただける発電出力が700W以下になる場合があります。(燃料電池発電ユニットとバックアップ熱源機をセットで設置した場合)※断水時は給湯をお使いいただけません。※冷蔵庫等の一部家電は機種によっては使用できないことがあります。※既設の給湯器にエネファームを後付け設置される場合、停電時のお湯の使用には自立発電専用コンセントから給湯器への給電が必要です。(機種によっては使用できないことがあります。)※自立発電専用コンセントからの配線の取り回しについては十分ご注意ください。
※3 停電時自立発電専用コンセントを商用電力線につなぐことはできません。※過負荷後2回目からはリモコンでONにすることで、専用コンセントへ出力を開始します。(後付け構成の2回目からの復帰方法は発電リモコン表示に従って復帰ください)※エネファームtype Sが発電していないときに停電になった場合は、自立発電に切り替わりません。※停電が復旧すると、停電時自立発電専用コンセントからの電気の供給は止まります。継続して使用される場合は、通常のコンセントに接続し直してください。