住友林業の戸建分譲
3つの魅力
住友林業の戸建分譲
3つの魅力
※当社施工例1
住友林業はこれまで、33万棟※1もの戸建住宅を設計・引き渡してまいりました。光の入り方、風の抜け方、隣家とのつながり、そして借景にもなる街路樹や庭の緑の配置まで一邸一邸、専任の建築士が設計。住まいの設計と配棟計画を同時に行うことで、プライバシーにも配慮した住環境が生まれます。
住友林業の戸建分譲では、「南草津プリムタウン」全体の地区計画とは別に、さらに資産価値を高める「まちなみガイドライン」を策定しました。将来にわたってその美しさが保持されるよう、街並みの資産価値向上を目指しています。
本物件の屋根は、緩やかな三寸勾配の寄棟屋根を採用。70cmもの奥深い軒の出が、美しくボリュ-ム感のある屋根形状を創出し、存在感と重厚感を醸し出しています。また、白い外壁色に縦に伸びる濃い色彩の柱型と水平ラインの取り合わせが、高級感あるスタイリッシュモダンな外観を演出。2パターン3タイプの外壁により、統一感あるリズミカルな家並みとなります。
各邸のエントランスには、白い色合いの花が美しいアオダモと、赤い実がかわいらしいソヨゴを。その他、本物件の植栽計画では、季節感のあるさまざまな樹種を選定しています。豊かな緑が季節の移ろいを感じさせる、潤いある暮らしを彩ります。
地域の歴史や気候、風土や文化を考慮して街のグランドデザインを計画。周辺環境に調和する街づくりを目指しています。風や光や緑という自然の恵みを活かした住環境を生み出します。