一般的な柱が105mm角であるのに対して、ビッグフレーム構法では105mm×560mmのビッグコラム(大断面集成柱)を主要構造材として使用。柱幅は、5倍以上もあります。構造計算上では、住友林業の家で使用する耐力壁の約1.6倍の強さを確認。この強い柱が優れた耐震性を確保しながら、自由度の高いプランを可能にします。
ビッグコラム(大断面集成柱)と梁をつなぐのは、フィンボルトなどの高精度なオリジナル金物です。金物同士によるメタルタッチ接合なので、地震や強風など外からの力が伝わる接合部を強固に固定できます。接合部の接点を金物と金物でつなぐビッグフレーム構法は、住友林業独自のものです。

ビッグレーム構法は、ビッグコラム(大断面集成柱)と梁で構造をつくる日本初の木質梁勝ちラーメン構造の家です。地震に耐える耐力壁の役割をビッグコラムが果たすため、耐力壁を必要とせず、開口部を大きく取ることができます。また、構造躯体(スケルトン)と内装・設備(インフィル)を分けて設計するので空間構成の自由度が高く、将来の間取り変更も容易です。




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