深瀬 博信|社員インタビュー|新卒・中途採用情報|住友林業

深瀬 博信深瀬 博信

Interviews

限界ラインは設けない。
やり切る意志と覚悟を持って。

限界ラインは
設けない。
やり切る意志と
覚悟を持って。

住宅・建築事業本部 建築市場開発部 事業開発グループ
深瀬 博信 Hironobu Fukase
2009年入社 経営学部 経営学科卒
Profile
就活時に希望していた業種はデペロッパー。まちづくり等の大規模な開発を手掛けたいと思っていた。一方で、大学のゼミでは地域経済を専攻。日本の林業が抱える問題に関心があり、バイオマス発電等を利用した循環型社会を構築することで、林業振興、地方活性化に貢献する仕事にも携わりたいと思っていた。その二つの想いを唯一同じ会社で実現できる会社が住友林業だった。


人口減少などの社会環境の変化を受けて、戸建住宅市場は今後縮小していくことが予想されています。そうした中、住友林業は「中大規模建築物」の市場開拓を積極的に進めています。現在私が所属する「建築市場開発部」は、「木化」をキーワードに木造・木質化建築物の請負事業や企画・開発事業を複合的に取り組んでおり、その中で私は現在、不動産開発案件を担当しています。ホテル等の開発を進めるにあたり、事業計画の策定、開発許可の取得、ストラクチャー、ファイナンス、建設、売却等、開発の各フェーズにおいて、業務領域は変化していきますが、プロジェクトが計画どおり進捗するよう、マネジメントすることが私の役割です。特に大変なことは、必要な知識が不動産、建築だけでなく、法務、税務、金融など多岐に渡るため、中堅社員となった今でも、若手社員と同様、日々勉強の毎日を送っています。不動産開発案件のやりがいは、ゼロをカタチにできること。企画から始まるプロジェクトは何百・何千という人が建設も含めて関わりますが、多くの方の知恵と努力の積み重なる結晶を最後まで見届けられるのは、特等席だと感じています。

深瀬 博信


私はかつて、既存マンションを取得し価値を高める改修によって、新たな住まいとして再生し次のお客様へ繋いでいく、リノベーション事業に従事していました。入社5年目の1月、名古屋エリアを一緒に担当していた先輩が突然長期休養となりました。それまでサブ担当として関わっていた全案件約20億円が、その日を境にメイン担当に変わり、責任とプレッシャーが一気に降りかかってきました。不動産業界の繁忙期は1-3月。決算時期も重なり、リミットは3月末。それまでサブとして先輩の指導を受けていた立場ですから、突然メイン担当になったときに思ったのが、「到底できるわけがない」。しかし自分がやらなければ多くのお客様にご迷惑を掛けてしまう。やるしかない状況でした。ただ、がむしゃらに。
限られた時間を漏れなく遅滞なく進めるために、徹底したのは考え尽くして行動すること。そして無事に全案件を終えたとき、安心よりも達成感と自信を得ることができました。以来、業務を始める前に「限界ライン」は決めないことにしています。

深瀬 博信深瀬 博信


不動産開発の現場は、アセットタイプやエリア、時期、登場人物によって個別性が強く、常に新たな課題に直面します。その課題に対して、これまでの知識や経験を活かし、チームや関係者と議論を重ね、課題を一つひとつ解決してプロジェクトをカタチにしていきます。その例として挙げられる案件が「民泊」です。場所は国家戦略特区に指定され規制が緩和された大阪エリア。私たちは賃貸マンションをコンバージョンし、特区民泊マンションをオープンしました。住友林業として手掛けた初の民泊施設で大きなやりがいを実感しました。私が仕事を進める上で大切にしているのは、チャレンジすることとバランス感覚。目の前の壁が高くともチャレンジし試行錯誤することで、解決策が見えてくることも少なくありません。またビジネスでは、いかに相手方の立場や考えを理解し、その上でどうバランスをとって対応するかを考えることが重要だと思っています。不動産開発を通じた私のミッションは、住友林業の新しい収益源をつくることに他なりません。一つひとつの案件を確実にカタチにしていくことで、次代の住友林業の成長の一翼を担っていきたいと考えています。

深瀬 博信

あなたにとって、本気とは?

私はチャレンジすることを大切にしてきました。そして私流に言えば、本気を出せる局面というのはチャレンジしているとき。そして本気でチャレンジを継続していけば確実に自分や会社の成長に繋がると思っています。かつて就活の際のエントリーシートに「あなたを一言で言うと」という質問がありましたが、「挑戦魂」と書いたのを今でも覚えています。チャレンジし続けるのが私にとっての本気であり、今の仕事も、日々チャレンジングな世界です。

住友林業の好きなところ
就活のとき、採用担当の方だけでなく、多くの社員の方と話す機会がありました。そこで感じたのは人の良さであり、その印象は入社後も変わっていません。入社後はさらに多くの方との繋がりが生まれました。そして、今の仕事をサポートしてくれるのは人の繋がりです。住友林業の好きなところは、社員そのものであり、その社員同士の強い繋がりです。また、思いやりや愛を持った人が多く、いい意味で家族のような会社と感じています。
住友林業に入って良かったと思った瞬間
私が以前に取り組んだ特区民泊案件に象徴されますが、今までやったことがない仕事を任せてもらえることです。私が大切にしているチャレンジの機会を与えてくれるのが住友林業。「失敗を恐れずにやってみたらいい」という風土が培われていると感じます。自分で考え、自分で判断し行動できるという面白さ。当然、結果に責任が伴いますが、それだけやりがいも大きいと思います。
住友林業のオススメポイント
住友林業の事業フィールドは幅広く、本人が望めば様々な経験ができることは、非常に魅力的だと思います。現在は不動産開発を担当していますが、就活時に魅力を感じていた、バイオマス事業に携わる可能性もあります。国内だけでなく海外でも働く可能性もある。事業部をまたいで多くの経験を積めるのが住友林業です。
部署の雰囲気を教えてください。
私が所属する建築市場開発部は、自分で考えて実践できる、いわばプロのプレーヤーの集まりであり、一人ひとりが個性的でいつも刺激を受けています。社内では他部署の経験者が多く、またキャリア採用も多いため、多様性に富んだ部署。さらに「非住宅」市場を開拓するという明確な目的がありますから、とても勢いを感じます。メンバー同士はフランク。仕事がしやすい、居心地のいい雰囲気です。