01空間に溶け込むインテリアを心がける

広島県Nさま邸写真
松田裕子

Planning Story01

空間に溶け込む
インテリアを心がける

interior coordinator

MATSUDA YUKO

EPISODE

NORDIC ✕ MODERN

北欧デザインと
「男前モダン」の両立

広島県Nさま邸

北欧のデザインが好き。
「やわらかでナチュラル」よりも
「男前モダン」なイメージがいいなという
ご要望でした。
木質や石という素材感とモノトーンの
ミックスをキーワードに計画。
建築を活かした空間づくりを心がけながら、
お客様のご要望やライフスタイルに合わせて
平屋らしい居心地のよい空間とインテリアを
ご提案しています。

Episode01

この空間の主役を決める
多彩な樹種の組み合わせも自然に

チークの天井板、ウォルナットの床、キッチンの鉄色・・・この空間の中で、何を際立たせたいのか、主であるものと、そうでないものを見極め、主役を決めていきます。インテリアアイテムはその空間に溶け込むものをご提案していきました。
ダイニングにはシンプルなフォルムが美しいマルニ木工のチェアをとても気に入っていただきました。
チェアの木部はオーク、多彩な樹種や素材が調和し、「北欧モダン」と「男前モダン」なLDK空間が実現しました。

ダイニング
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マルニ木工 HIROSHIMAアームチェア

マルニ木工
HIROSHIMAアームチェア

マルニ木工 Roundishチェア

マルニ木工
Roundishチェア

Episode02

照明と空間のこだわり

インテリア提案には家具だけでなく照明までこだわっています。
今回のポイントは3点。
・キッチンにはガラスの球体のペンダントライトを3つ。プリーツヒダのある黒の照明で引き締めます。
重量感のある素材に囲まれた男前モダンをほんの少し和らげるため、ゴールド&ガラスで抜け感を演出。
・天井の木目を美しく見せるため、ダウンライトは最小限に。
・リラックスできる間接照明をリビングに採用。
日光をふんだんに採り入れるホールと、LDKの開放感を最大限に活かし、夜はリラックスできる照明を計画しています。

キッチン
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ホール
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Episode03

納まりの美学

空間を美しく保つために工夫したポイント。
・TV横に設けた畳コーナーには、下部に収納を設けてすっきり過ごせるように設計。畳下収納は配線も見えないように工夫し、DVDプレーヤーなどもこの中に収納。
・LDKの窓のバーチカルブラインドボックスと、コーニス照明用ボックスを部屋のコーナー部分でつなげ、開放感に連続性をもたせています。
すっきりとした開放感を邪魔しないように、窓まわりにはロールスクリーンを採用するなど、空間に溶けこむ「引き算する」スタイリングを心がけています。

畳コーナー
ボタン
畳コーナーには、下部に収納を設置
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リビング・ダイニング
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Episode04

建築コンセプトに
寄り添う
インテリアと
チームワーク

お客様の望む居心地の良い暮らしをご提案するには「チームワークが大切」だと考えています。
写真や画像でお客様とイメージを共有しながら3DCGシミュレーションなどでご提案。間取りだけでなく、外構・植栽まで含めてほぼ同時進行でお打合わせを重ねていきました。
お客様のご要望を叶えるために、建築を活かした空間づくりは、営業・設計・インテリア・生産・外構の全担当者が、イメージを共有し、チームとして関わっていく。ここに住友林業らしさがあると実感しています。

リビング・ダイニング
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Nさまのイメージをチームで共有し
住友林業ならではのチームワークで
理想の住まいを実現していきました。

Nさま

山田 聡太郎の写真

営業担当
山田 聡太郎

串田 英之の写真

設計担当
串田 英之

西村 卓馬の写真

生産担当
西村 卓馬

岩井 良和の写真

外構担当
岩井 良和

インテリアコーディネーター

松田 裕子

建築を理解し、それに溶け込むインテリアコーディネートを心掛ける。樹種や素材、インテリアアイテムをトータルにコーディネート。
お客様との対話の中からヒントを見つけ、理想の空間づくりの実現へ。

コーディネートを終えて

お打合せ中もお客様のご要望がぶれず、お引き渡し後の住まいも整然と美しくクローゼットをお使いいただくなど、意識の高さを感じました。
打ち合わせを進めていく中で、お客様の選択の手法やお好きなデザイン、空間の見せ方、美意識の高さが非常に勉強になりました。
お客様と全担当者で楽しい打ち合わせを重ね、イメージを共有しながらご提案できたと思います。

松田裕子の写真