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株主・投資家の皆様へ(IR情報)
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IRニュース
- 2023年03月10日 2月度受注速報を更新しました
- 2023年03月07日 第83期定時株主総会における運営について
- 2023年03月01日 第83期定時株主総会招集ご通知
- 2023年02月22日 2022年12月期 決算説明会の質疑応答を掲載しました
- 2023年02月17日 2022年12月期 決算説明会の音声を配信しました
- 2023年02月14日 2022年12月期 決算を発表しました
- 2023年02月10日 1月度受注速報を更新しました
- 2023年01月11日 12月度受注速報を更新しました
- 2022年12月09日 11月度受注速報を更新しました
- 2022年11月16日 個人投資家向け会社説明会資料を掲載しました
IRカレンダー
※今後のイベントについては変更になる可能性があります。- 2023年04月27日 アナリスト・機関投資家向け業績説明会(27日)
- 2023年04月27日 2023年12月期 第1四半期決算発表(27日)
- 2023年02月15日 アナリスト・機関投資家向け業績説明会(15日)
- 2023年02月14日 2022年12月期 決算発表(14日)
- 2022年10月31日 アナリスト・機関投資家向け業績説明会(31日)

米国ダウジョーンズ社が1999年に開発した、企業の環境・サステナビリティ格付けの中で最も信頼される格付けの一つ。Dow Jones Global Indexに含まれる世界の企業3,400社以上に対して、「経済」「環境」「社会」の3つの観点からアンケート調査が行われる。2021年11月に住友林業は「Dow Jones Sustainability World Index」の構成銘柄及び「Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index」の構成銘柄に選定されました。「Dow Jones Sustainability Indices」シリーズへの選定は今回を含め14回目となりました。

住友林業株式会社は、世界的な社会的責任投資(SRI)評価会社である米S&Pグローバル社のサステナビリティ格付けで、最高評価の「ゴールドクラス」に4年連続で選定されました。S&Pグローバル社は世界の大手企業7,000社以上を対象に経済・環境・社会面での取り組みについて評価し、61業種それぞれ上位15%の企業を「持続可能性に優れた企業」として「サステナビリティイヤーブック2022」に掲載します。そのうち特に優れた企業をゴールドクラス・シルバークラス・ブロンズクラスとして格付けします。

住友林業は、持続可能な社会の実現を目指すNGOのCDPから、最高評価である「気候変動Aリスト」企業として6年連続で選定されました。2016年に評価基準が変更されて以来、6年連続で選定された。

ロンドン証券取引所の子会社であるFTSE社による、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)に関する世界基準を満たす企業評価。2004年より継続選定。

GEIは企業のジェンダーに関する情報開示の透明性や男女平等に関する取り組み・実績を評価するための指標です。GEI構成企業への選定は2年連続となります。

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2017年7月に選定した、日本株を対象とした指数の一つで、FTSE社によるESG評価指数。

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2022年3月に選定した、FTSE社によるESG指数の一つで、FTSE RussellのESG評価、カーボンインテンシティ(売上高あたりの温室効果ガス排出量)、企業の気候変動リスク・機会に対する経営姿勢の3つの観点で評価される選別型のESG総合指数です。
※ FTSE Russell (FTSE International Limited と Frank Russell Companyの登録商標)はここに住友林業が第三者調査の結果、FTSE Blossom Japan Sector Relative Index組み入れの要件を満たし、本インデックスの構成銘柄となったことを証します。FTSE Blossom Japan Sector Relative Indexはサステナブル投資のファンドや他の金融商品の作成・評価に広く利用されます。

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2017年7月に選定した、日本株を対象とした指数の一つ。「MSCIジャパンIMIのうち 時価総額上位700銘柄」を親指数に、業種内で相対的にESGが優れた企業評価の指数です。

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2017年7月に選定した、日本株を対象とした指数の一つ。「MSCIジャパンIMIのうち 時価総額上位700銘柄」を親指数に、業種内で性別多様性に優れた企業評価の指数です。
※ MSCI指数への住友林業株式会社の組み入れ、及びWEBサイトにおけるMSCIのロゴ、商標、サービスマーク、指数名称の使用は、MSCI及び関係会社による住友林業株式会社の後援、推奨あるいは広告宣伝ではない。MSCI指数はMSCIの独占的財産。MSCI及びMSCI指数の名称とロゴは、MSCI及び関係会社の商標もしくはサービスマークです。

日本取引所グループ、東京証券取引所及びS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが環境指数「S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数」を共同開発し、公表を開始。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、ESG 投資戦略のベンチマークとして環境指数「S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数」を採用した。