家づくりの特徴
家づくり
の特徴
理想を叶える自由設計。
家を建てる。
そこには、ご家族ごとにたくさんの想いがあります。
その一つ一つの想いに耳を傾け、
もっとも最適な住まいを設計し、提案する。
住友林業がお手伝いするのは、
一邸一邸、ご家族の夢をかたちにすることです。
住友林業で家を建てたオーナーへの満足度アンケート
※2022年1月〜 2023年12月に10,595名を対象に調査。
- 住み心地・住まいやすさ
- 明るさ・風通し
- 外観デザイン
- 内観デザイン
住み心地・住まいやすさ
明るさ・風通し
外観デザイン
内観デザイン
「住み心地・住まいやすさ」、「明るさ・風通し」、
「外観デザイン」、「内観デザイン」で、
満足度の高いアンケート結果をいただきました。
ぜひ、実例ギャラリーで
ご家族の想いや声に触れてください。
家づくりをサポートする
専任チーム。
一邸、一邸、設計する注文住宅の住友林業では、
理想の住まいを実現するために、
あなた専属のプロジェクトチームを結成。
専門知識と経験が豊富な
住まいのプロフェッショナルたちが、
一丸となって家づくりをサポートします。
- はじめてでも安心できます。
- チームのまとめ役は、営業担当。建築士、インテリアコーディネーター、工事担当、エクステリアプランナーと連携し、あなたが理想とする家づくりをしっかりとサポートします。
- 完成イメージを3DCGで。
- 設計段階では、完成した住まいをイメージしやすいように、3DCGでプレゼンテーション。外観やインテリアのシミュレーション、日当たりなどをリアルなCGで確認できます。
安心して暮らせる性能。
日本は地震の多い国です。
もしもの時も安心できる構造にすること。
これこそが、住友林業独自のBF構法でめざしたものです。
さらに、快適な暮らしと健康的な住環境を生み出す断熱性、
火災から家族を守る耐火性、
そして、末長く住みつづけることのできる耐久性を
可能にする技術があります。
頼れる耐震性能
- 安心の暮らしを支える強い構造
- 繰り返しの揺れにも耐えられる
地震が多い日本。だからこそ耐震性能は家を建てる上でとくに気になるポイントです。住友林業の木の家は、実証実験で東日本大震災を超える揺れをクリア。確かな耐震性能を証明しました。
快適な断熱性能
- 冬は暖かく、夏は涼しい室内
- 光熱費の節約にも効果あり
四季のある日本では、冬と夏の温度差が30℃前後になる年も。だからこそ、熱の出入り口を遮断する断熱性能が大切です。住友林業の木の家は、高性能な断熱材や窓で1年中快適な空間を実現。断熱効果により、冷暖房の効果が高まり、節電も期待できます。
優れた耐久性能
- 万全の湿気・シロアリ対策
- メンテナンス費を抑えられる
永持ちする住まいに求められるのは、品質や美しさを保つ耐久性。住友林業では、湿気・シロアリにも万全の対策を施した木の家をご提案。また主な外装部材のメンテナンスサイクルを長期化することでメンテナンスコストを抑えています。
安心の耐火性能
- 火災が起きても燃え広がりにくい
- 火災保険料を抑えられる
万が一の火災拡大を防ぐため、火と熱に強いせっこうボードや延焼を抑える構造で、被害を最小限に。また、耐火性能の高い住友林業の家なら、一般の木造住宅よりも火災保険料を安く抑えることができます。
大地震を再現した振動実験を行い、
耐震性能を検証。
構造上2階建てより負荷の大きい3階建ての建物で、
東日本大震災の最大加速度2,699galを上回る
最大3,406galの揺れにも耐えました。
木の特性を活かしたBF構法による力強く心地よい住まいで、年間の一次消費エネルギーをゼロにすることを目指すZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に対応。これからの新しい暮らしのスタイルを叶えます。
木の力を活かした住まいで、
脱炭素社会に貢献。
持続可能な社会の実現に向けて、
世界中で脱炭素への取り組みが加速する中
、
住友林業は木の力を活かしたクリーンな家づくりを実施。
自然エネルギーを活用した暮らしをご提案し、
CO₂排出量を抑えた住まいをお届けします。
住友林業のウッドサイクルが、
CO₂の吸収を促進する。
木は若いときにCO₂をたくさん吸収しますが、樹齢を重ねるとその吸収量が落ちてきます。CO₂吸収量を増やすためには、高齢化した木を伐採し、有効活用したうえで、新しい苗木を植え、森を若返らせることが必要。住友林業は、木を植えて育て、その木で家を建て、また新しい木を植えるという「ウッドサイクル」を回すことで、森林の吸収量を増やし脱炭素社会に貢献しています。
脱炭素社会に寄与する
木の家の3つのポイント
家を建てた後も、
木が炭素を蓄え続ける。
CO₂を吸収した木は、伐った後も、木材となって家に姿を変えてからも、
長期にわたり炭素を蓄え続けます。
家を建てる時に、
CO₂排出量を削減できる。
木造住宅は、資材調達から建材製造、施工、
改修、解体の「建築時」に排出するCO₂の量を、
軽量鉄骨造の住宅と比べて約59%に削減することができます。
建築時のCO₂排出量
暮らす時も、
CO₂排出量を削減できる。
高断熱仕様や高効率設備などにより、
住まいで使うエネルギー(CO₂消費)を最小限に抑制。
さらに、太陽光発電システムでエネルギーを
創出することでCO₂の排出量を抑えます。
暮らしを彩る上質な木。
木には、人を癒し、やすらぎを感じさせる
不思議な魅力があります。
人生を重ねるほど、
家族の絆と同じように風合いも深まります。
自然が生み出す美しい色あいや木目は樹種ごとに異なり、
そのぬくもりにつつまれる心地よさで、
ご家族が暮らす住まいを豊かに彩ります。
住友林業が選ばれた理由
住友林業で家を建てたオーナーに聞いた「住友林業に決めたポイントは?」
※2022年1月〜 2023年12月に10,595名を対象に調査。
保証とメンテナンス
住まいのライフサイクルコスト
(生涯にわたってかかる費用)を考え、
建ててからのロングサポート体制を充実させています。
住友林業で家を建てたオーナーへのアフターサービスの満足度アンケート
※アフターサービスに関するすべての設問の回答を数値化し算出したものです。
※2022年1月〜 2023年12月に7,497名を対象に調査。
家は、建てて終わりではありません。
長く心地よく暮らしていくためには、定期的なメンテナンスを行うことが重要です。
耐久性の高い住まいであることはもちろん、
適切なメンテナンスを行うことによって、
長い目で見たコストも抑えることが可能です。
住友林業とのお付き合いは、建てた後にもずっと続きます。
「維持保全計画書」に基づくメンテナンス工事を当社で実施いただいた場合、
構造躯体および防水を最長で60年間保証します。
- ※1 30年目に保証延長を希望される場合は有料メンテナンス工事が必要となり、同時に耐久診断も実施いたします。店舗併用住宅は20年間もしくは10年間の保証となります。別荘など常時居住しない建物は10年間の保証となります。その他、当社基準に準じます。本内容は2020年4月1日以降にご契約の方が対象となります。
- ※2 60年目まで延長保証を行った場合となります。延長保証を辞退された場合、以降の定期点検は有料となります。なお、建物保証が20年または10年の場合、30年目以降の定期点検は有料となります。定期点検は各年数の経過前に実施いたします。その他メンテナンスの詳細については「維持保全計画書」を作成しお渡しいたします。
住まいの費用は、
住みはじめてからの費用のことも考慮しましょう。
新築時の建築費用だけに目が行きがちですが、
建てた後に必要となる光熱費、火災・地震保険料、税金、
そして定期的なメンテナンス費など、
生涯にわたって必要となる総費用を考えることが、
家づくりにおいては大切なポイントになります。
ライフサイクルコスト(LCC)の視点で見た費用の差
住友林業では、ライフサイクルコスト(LCC)も含めた資金計画を
ご提案いたします。