ニュースリリース(2011年)

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2011年10月14日

<参考資料>

■住友林業の3つの構法から最適な住まいを提案

「ikiki」では、住まい方や敷地条件に合わせて、3つの構法の中から最適な構法を選んで住まいをつくることができます。木の家の良さを活かしながら、さまざまな条件に最も適した住まいを提案します。

<マルチバランス構法>

日本で古くから発達してきた伝統的な木造軸組工法を、最新の技術で進化させた構法です。基礎、床、柱、壁のバランスのとれた強靭な構造をつくり、優れた耐震性を確保します。さらに「地震エネルギー吸収パネル」を採用すれば、地震エネルギーによる建物の変形を一般の筋かい工法に比べ、最大約70%抑えます。また、間取りの取り方など設計プランの自由度の高さも魅力のひとつです。本格的な和室をつくることはもちろん、モダンなデザインに仕上げることも可能です。

<ビッグフレーム構法>

当社オリジナル構法で、日本初の木質梁勝ちラーメン構造として特許を取得しています。耐力壁のかわりにビッグコラムを採用し、柱と梁で十分な耐震性を確保します。そのため、住宅密集地など厳しい敷地条件でも、安心できる耐震性を確保しながら、自由度の高い設計プランを実現することができます。また、耐力壁を必要としない分、窓などの開口部を大きく取ることも可能になります。

<ツーバイフォー構法>

F1カーやスペースシャトルの構造と同じモノコック構造で枠組材と構造用合板が一体化したダイヤフラムと呼ばれる強い構造体で構成されています。基本は箱形の6面体構造で、この面構造は、地震などの外からの力を面で受け止め、抜群の強さを発揮します。さらに、独自の外張り断熱「フルセーブ工法」により、断熱・気密性に優れ、高い耐火性もあります。都市部などの防火地域においても、3階建て以上の建築が可能です。

■「キッズデザイン賞」で受賞した研究成果を採用

当社は、2009年に「建築・空間デザイン部門」で「涼温房」が、2010年には「ユニバーサルセーフティ部門」で視認性を高めた「オリジナル階段」、及び「フューチャーアクション部門」で「行動観察による子供の好む床材に関する調査」が「キッズデザイン賞」を受賞しました。また、本年も「木質内装材が子どもの集中度・リラックス度に与える影響についての研究が評価され、「フューチャーアクション部門」で受賞しています。「ikiki」はこうした調査結果を取り入れ、子供の健やかな成長につながる安心・安全、快適な住まいづくりをはじめ、木の魅力を活かし、家族の暮らしに合わせた心地よい住まいを提案しています。

■夏を涼しく、冬を暖かく、「涼温房(りょうおんぼう)」という設計手法

「住友林業の家」は、高い断熱・気密性能を基本とし、自然のエネルギーを活用する「涼温房」の設計手法を家づくりに採用し、日本の伝統、先人の暮らしの知恵を活かした家づくり、冷暖房設備に過度に頼ることのない住まい方を提案しています。「涼温房」とは、自然の恵みを利用し、夏の暑さを和らげ涼しさを呼び込む「風の設計」、冬の寒さをしのぎ温もりをつくり出す「太陽の設計」、それらを補完するために庭の植栽を活用する「緑の設計」を施すことにより、快適な省エネ生活を実現する設計手法です。


四季を感じ、冷暖房設備に頼りすぎない、「涼温房」の暮らし方

■2011年度グッドデザイン賞を受賞

当社は、(財)日本産業デザイン振興会が主催する「2011年度グッドデザイン賞」において、日本初の木質梁勝ちラーメン構造である当社独自の「ビッグフレーム構法」、地震エネルギーによる建物の変形を抑える「地震エネルギー吸収パネル」、高級和風住宅「駒沢第二展示場」の3部門で受賞しています。本賞は、グループ会社である住友林業ホームテック㈱による築100年の伝統工法の戸建住宅リフォーム実例「旧家再生」の昨年の受賞に続き、住友林業グループとしては2年連続の受賞となります。

以上

≪お問い合わせ先≫

住友林業株式会社
コーポレート・コミュニケーション室 松家・服部
TEL:03-3214-2270
FAX:03-3214-2272

≪お客様からの商品に関するお問い合わせ先≫

住友林業株式会社
住宅事業本部 営業推進部
TEL:0120-21-7555

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