新聞広告・ポスター
木の家のよさは、子供の代であきらかになる。
いっしょに未来へ行こう。
家族代々、ひとつの家を、ずっと愛し住み続ける。と
ても素敵なことだと思いませんか。時代が変わっても、
強さと、新しさを失わない。それが、家の本来あるべき
姿ではないでしょうか。住友林業の家は、何十年とい
う月日をかけて育てた木を使います。
強い木の家は、基本構造をそのままに、
子供や孫、その先の代が、自分たちに合ったカタチで暮らし
ていくことができます。
また、木は、計画的に生み出すことができる天然資源です。
10年後も、50年後も、100年後も存在します。
木の家は、手入れをし続けながら、住む人の資産として、
街の資産として育っていくのです。森に苗木を植えて、
育った木で家をつくる。時代を越えて続いていく、
住友林業の仕事。それは、これからの時代に必要な
「サステナブル」な活動そのものです。
さあ、木と人がいっしょに生きている未来へ行きましょう。
住友林業、そのすべてがサステナブル。
- 賞歴 TCC 新人賞