ニュースリリース(2018年)

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2018年09月21日

住友林業緑化の芝「ウィンターフィールド」
日本初のクリケット専用グラウンド佐野市国際クリケット場に採用


 住友林業緑化株式会社のオリジナル芝生「ウィンターフィールド」が佐野市国際クリケット場(栃木県佐野市)で採用されました。広さは2.7万㎡で住友林業緑化が納入した最大級のグラウンドです。

 佐野市国際クリケット場は日本初の国際規格を満たした専用クリケット場。9月22、23日にこけら落しイベントとして「サマーピクニック&クリケットin 佐野」が開催されます。




 ウィンターフィールドは、上への伸びが少なく横に広がる習性(自己補修能力)があることと、踏圧にも強いため公共のスポーツフィールドで修復力・回復力に定評があります。日本芝の種類ではヒメコウライシバ系に属し、葉が細く緻密な芝生を形成します。芝刈りの回数も軽減できるので省管理・省コスト型でもあります。1996年に発売し、横浜大桟橋や仙台市海岸公園などをはじめ、競技場・住宅の外構・パークゴルフ場などに採用され、累計約100万㎡の実績があります。また塩害を受けた地域でも成長できる芝で、東日本大震災の復興を目的に開始した「希望の芝プロジェクト※1」で育てているブランドの一つです。その他、つくば、滋賀、熊本、宮崎、鹿児島などで生産しており全国に供給できる体制を整備。2018年度は年間10万㎡出荷が目標です。


 住友林業緑化は住友林業の100%子会社で緑化事業の専門会社です。緑地づくりを行う上では、生態系や遺伝子系統への影響を踏まえ、「地域性種苗」「自生植物」「栽培品種」そして安全な「移入植物」を植栽計画地のエリア区分に応じて選択しています。このような生物多様性に配慮した緑化植物を「ハーモニックプランツ®」と名づけ、緑化事業を行っています。当社グループが住宅建築から公園植栽までを一貫して手掛けた分譲住宅地「フォレストガーデン秦野」(神奈川県)では、こうした取り組みが評価され、2018年3月に戸建住宅団地・街区版部門で第一号となる「いきもの共生事業所認証(ABINC認証)を取得しました。


■住友林業緑化株式会社  会社概要

・代表者 :代表取締役社長  神谷 豊

・所在地 :東京都中野区中央1-38-1 住友中野坂上ビル9階

・売上高 :26,904百万円

・従業員数 :472名  (2018年3月期末)


■「サマーピクニック&クリケット」概要

 クリケットは、英国、オーストラリア、インド、南アフリカ、西インド諸島などの英連邦諸国を中心に大人気で、世界の競技人口はサッカーに次いで第2位です。特にインド、パキスタン、スリランカ、バングラデシュなどの南アジア諸国では、圧倒的な人気を誇り、トップ選手の年収は30億円を超えます。

 今回、英国、オーストラリア、ニュージーランド、インド、パキスタン、スリランカ、バングラデシュ、ネパールの大使館を中心とした選抜チームに日本代表チームを加えた9ヶ国8チームが対抗戦を展開します。

 また、住友林業緑化が生産した広大な天然芝のフィールドを生かし、ピクニックやグランピング、屋外映画シアターなどが楽しめる他、キッチンカーでの国際色豊かな料理を楽しめるコーナーやクリケット体験など様々なイベントが予定されています。








※1 希望の芝プロジェクトは、東日本大震災の際に津波の被害を受けた沿岸部の被災元地(防災集団移転促進事業で地方自治体が買い取った宅地)の有効活用を目的に、芝の生産地として新たに生まれ変わらせるものです。住友林業グループは、企画提案、生産地の土壌調査、芝育成の技術提供、オリジナル芝の生産権供与、買い取り販売等を担当しています。


以上

≪リリースに関するお問い合わせ先≫

住友林業株式会社

コーポレート・コミュニケーション部 真鍋・佐藤

TEL:03-3214-2270

≪お客様お問合せ先≫

住友林業緑化株式会社 経営管理部

TEL:03-6832-2201

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