ニュースリリース
(2021年)
2021年11月15日
2022年オリジナルカレンダー
「住友林業の森」 抽選で200名様にプレゼント
応募締切:2021年11月27日(土)
【応募は締め切らせて頂きました。たくさんのご応募をありがとうございました。】
住友林業株式会社(社長:光吉 敏郎 本社:東京都千代田区)は社有林を撮影した2022年オリジナルカレンダー「住友林業の森」を抽選で200名様にプレゼントします。
住友林業グループは1691年の創業以来、330年の歴史の中で、「森」を育てることで「木」の素晴らしさと自然の恵みの大切さを学んできました。北海道から九州に広がる約4.8万ha(国土の約1/800)の社有林の四季の移り変わりとともに変化する様々な表情を写し出したカレンダーは、毎年ご好評をいただいています。2021年のカレンダーは、「第72回全国カレンダー展」の第一部門※1で銀賞を受賞しました。
2022年のカレンダーは巡る季節とともに美しく変化する社有林の風景の中から、生命の営みを支える森の力強い姿をとらえた写真を選出しました。CO2の吸収や炭素固定、生物多様性保全などの公益的機能を持つ森の豊かさを是非感じてください。
当社グループは国内社有林の他、インドネシア、ニュージーランド、パプアニューギニアの3か国で計約23.1万haの森林を管理・保有し、環境に配慮したサステナブルな森林事業を推進しています。
さらに、国内外では森林経営から木材の調達、加工、流通、建築、林地未利用木材や建築廃材などを燃料とするバイオマス発電まで幅広く事業を展開しています。
今後も事業活動で生み出す「経済的価値」と、温室効果ガス排出の抑制、生物多様性の保全、労働安全や雇用確保などの「環境的価値」と「社会的価値」からなる「公益的価値」を高める経営に取り組み、SDGsの達成、脱炭素社会への実現に貢献していきます。
※1「全国カレンダー展」は1950年(昭和25年)に開始した、カレンダーの印刷技術や企画・デザイン力などに優れた作品の公開により、 文化向上への寄与を目的とした展示会。第一部門とは、B to B向け企業カレンダー(企業・団体に配布するカレンダー)を対象とする部門を指す。
<住友林業「2022年オリジナルカレンダー」プレゼントの詳細>
◆プレゼント商品:住友林業 2022年オリジナルカレンダー「住友林業の森」
◆プレゼント数 :200名様
◆応募方法 :応募は締め切らせて頂きました。たくさんのご応募をありがとうございました。
◆応募締め切り :2021年11月27日(土) 必着
◆その他 :応募者多数の場合は、抽選と致します。
応募に関する個人情報は、カレンダーの抽選・発送のみに使用します。
表紙 |
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1・2月 |
住友林業 2022年オリジナルカレンダー 「住友林業の森」
以上
≪ 本件に関するお問い合わせ先 ≫
住友林業株式会社
コーポレート・コミュニケーション部 永本
TEL:03-3214-2271