ニュースリリース
(2023年)
2023年11月10日
2024年オリジナルカレンダー
「住友林業の森」 抽選で400名様にプレゼント
応募締切:2023年11月25日(土)
【応募は締め切らせて頂きました。たくさんのご応募を有難うございました。】
住友林業株式会社(社長:光吉 敏郎 本社:東京都千代田区)は社有林を撮影した2024年オリジナルカレンダー「住友林業の森」を制作しました。毎年多くの方からご応募いただいているため、今年は昨年の倍となる400名様に抽選でプレゼントします。
住友林業グループは1691年の創業以来、330年を超える歴史の中で、「森」を育てることで「木」の素晴らしさと自然の恵みの大切さを学んできました。北海道から九州に広がる約4.8万ha(国土の約1/800)の社有林の四季の移り変わりとともに変化する様々な表情を写し出したカレンダーは、毎年ご好評をいただいています。2023年のカレンダーは「第74回全国カレンダー展」の第二部門※1で2年続けて金賞を受賞しました。同時に、日本印刷産業連合会会長賞※2を初受賞しました。
2024年のカレンダーは、全国に広がる住友林業社有林の風景の中から「静寂の森」をテーマに写真を集めました。微かな葉音と鳥の声、そして自らの呼吸だけが聞こえてくるような森の空気感を、ぜひ感じてください。
当社グループは森林経営から木材建材の製造・流通、戸建住宅・中大規模木造建築の請負や不動産開発、木質バイオマス発電まで「木」を軸とした事業をグローバルに展開しています。2030年までの長期ビジョン「Mission TREEING 2030」では住友林業のバリューチェーン「ウッドサイクル」を回すことで、森林のCO2吸収量を増やし、木造建築の普及で炭素を長期にわたり固定し、自社のみならず社会全体の脱炭素に貢献することを目指しています。世界の脱炭素シフトへのパートナーとして当社グループ独自の「ウッドソリューション」を提供し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
※1「全国カレンダー展」は1950年(昭和25年)に開始した、カレンダーの印刷技術や企画・デザイン力などに優れた作品の公開により、文化向上への寄与を目的とした展示会。第二部門とは、B to C向け企業カレンダー(一般消費者に配布するカレンダー)を対象とする部門。
※2 日本印刷産業連合会会長賞とは、製版・印刷技術において水準が高く、機能性や市場性において優れているものに贈られる特別賞。
<住友林業「2024年オリジナルカレンダー」プレゼントの詳細>
◆プレゼント商品 :住友林業 2024年オリジナルカレンダー「住友林業の森」
◆プレゼント数 :400名様
◆応募方法 :住友林業WEBページまたはハガキ
https://www2.enq-plus.com/enq/sfceiki/calendar-form/2024/
〒115-8691 日本郵便株式会社赤羽郵便局私書箱59号
住友林業株式会社 カレンダープレゼント事務局係
◆応募締め切り :2023年11月25日(土) 必着
◆その他 :応募者多数の場合は、抽選とします。
応募に関する個人情報は、カレンダーの抽選・発送のみに使用します。
表紙 |
1・2月 |
住友林業 2024年オリジナルカレンダー 「住友林業の森」
以上
《本件に関するお問い合わせ先》
住友林業株式会社
コーポレート・コミュニケーション部 永本
電話番号:03-3214-2271