身近にあるとうれしい。
いざという時に暮らしを支える
医療施設が揃っています。
阪神北広域こども急病センター(小児科)
阪神北広域こども急病センターは、阪神北圏域における広域連携による小児初期救急医療に特化した急病センターとして、3市1町及び地元医師会の協力のもと平成20年4月に開設。夜間・休日の急病時に利用でき安心です。
【診療科目】小児科 15歳(中学生)まで
【診療受付日】365日
■はもあす歯科こども歯科クリニック
徒歩8分~9分
(約620m~700m)
■中山クリニック【内科・外科・胃腸科・肛門科・
小児科・リハビリテーション科】
徒歩9分~10分
(約700m~780m)
■古川医院【内科・小児科・放射線科】
徒歩11分~12分
(約810m~890m)
■大前医院【内科・消化器科・小児科】
徒歩12分~13分
(約960m~1,040m)
■伊丹たかの小児科
徒歩12分~13分
(約940m~1,020m)
■市立伊丹病院【総合病院】
(約2,060m~2,140m)
※阪神北広域こども急病センターホームページより
母子健康手帳発行時に妊婦健康診査費助成券が発行されます。
受診費用(保険適用外)の一部を助成する制度です。
兵庫県下の協力医療機関・助産所で使用可能です。
伊丹市では子育て情報サイト「いたみすくすく子育てナビ」にて子育てに役立つ内容を紹介しています。
https://www.city.itami.lg.jp/sukusuku/index.html親子で気軽に集い、遊びや他の利用者と情報の交換をすることで仲間を増やせる楽しい出会いの場があります。市内8か所で実施しています。
子どもを預かってもらいたい時に頼れるのは、「ファミサポ」
制度。育児の援助を受けたい人(依頼会員)と行いたい人
(協力会員)がお互いに助けたり助けられたりして、
地域で育児の助け合いをする制度です。(有料)
●通院0歳〜15歳(中学3年生) : 所得制限なし
●入院0歳〜18歳(高校生世代) : 所得制限なし
※助成を受けるには受給者証が必要です。受給者証の発行には申請が必要です。
※詳細は、伊丹市HPをご覧ください。
保護者の就労や傷病、あるいは育児に伴う心理的・肉体的負担などでお子さんの保育が難しくなった時に、一時預かりを実施する保育所(園)で、一時的にお預かりします。
小学校すべてに放課後の児童を保育する「児童くらぶ」があります。
基礎学力の向上、学習習慣の定着、豊かな人間性の育成のため、市内全小中学校区で「土曜学習」を実施しています。
給食センターを整備し、センター方式により栄養バランスのとれた温かく美味しい給食を全ての中学生に提供。成長期にある中学生の心身の健全な発達と望ましい食習慣の形成を目指します。
※詳細は伊丹市HPをご覧ください。
※制度は変更される場合がございます。
伊丹市には、子育て世帯が安心して暮らせる環境と、子どもの健やかな成長をサポートする教育・医療体制が整っています。
伊丹市が注力している、代表的な取り組みを5つ紹介いたします。
※詳しくは、伊丹市ホームページをご覧ください。
https://www.city.itami.lg.jp/section/kosodate/
※伊丹市ホームページより抜粋(2024年4月1日現在)