静岡市葵区は、かつて「駿府」と呼ばれ
東海の都として栄えたところ。
奈良時代に駿河国の国府が置かれ、
江戸時代初期には徳川家康公が大御所として入府し、
江戸をしのぐ首都機能を有しました。
そして今も、全国有数のにぎわいと
歴史と風格のある地域として発展を続けています。

歴史を身近に感じる葵区は、
学校・図書館などの教育施設が多く集まり、
文化活動を中心に
「人の集まるまちづくり」を推奨する地区です。
官公庁、教育、文化、医療などの都市機能が集積し、
暮らしやすく、世代を問わず“住みよいまち”として
注目のエリアとなっています。

葵区の閑静な住宅街に佇む「北安東」。
子育て世代に待望のエリアに

威風堂々と11邸の
“未来あるまち”が誕生。

※画像はイメージです

※令和５年４月現在

※7号棟・8号棟・9号棟・10号棟は土間テラスになります。
※6号棟は土間テラスとウッドデッキの両方がつきます。