新聞広告・ポスター
森のちからを、未来のちからに。
2011年は、国連が定めた国際森林年です。
今年は以前にも増して森の役割について
多く語られることでしょう。
ゆたかな森をつくり、地球の多種多様な
命のつながり「生物多様性」を守ること、
CO2の吸収源として「地球温暖化」の防止に
役立てること、環境負荷が少ない
資源として木を活かすこと、など。
森は、私たちの未来を創るちからを
無限に秘めています。
住友林業は、300年以上も前から
森と共に生きてきました。
現在では "木を植えて、育てた木で家をつくり、
また木を植える"という事業を世界で展開しています。
このように木の家づくりは、
心地よい暮らしを提供するだけでなく、
森をゆたかな状態に保ち続けることにつながっています。
住友林業は、森に関わる事業を行っていることに、
大きな喜びと責任を感じます。
「森のちからを、未来のちからに。」
私たちは、地球も、人も、永遠に幸せな
未来づくりに貢献していきます。
私たちは住友林業です。
- 賞歴 第79回 毎日広告デザイン賞 部門賞 準部門賞