新聞広告・ポスター
「人工林」も、大切な自然になった。
住友林業、宮崎県日向の森にて。
森には、天然と人工があることを知っていますか。
天然林は、木々が自然に生育している森。
人工林は、人が木を植えて育てる森。
いわば"木の畑"です。日本は国土の約70%が森林で、
人工林はその約40%を占めます。
つまり、人工林を元気にすれば、安定的に
木材を確保しながら、
日本を豊かな森で満たすことができます。
そして、天然林と同様に生き物たちにも恵み
をもたらしていきます。住友林業は、苗木を育てて伐り、
家をつくり、また苗木を植えています。
その仕事は、日本の森の活性化にしっかり
つながっていくでしょう。自然と人が共生していく
理想的な「サステナブルな社会」。
それは、森の中で始まっています。
住友林業、そのすべてがサステナブル。
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賞歴
第56回日経広告賞
環境広告賞・環境大臣賞
第56回 朝日広告賞
部門賞 準部門賞 - 撮影地 宮崎県日向の社有林