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木という名のタイムマシンに乗って。

住友林業の仕事は、100年単位で続きます。

これからの地球にとって重要なサステナブルというテーマ。
つまり、永遠に続く活動。エコロジーの考え方も含んだ、
大きな取り組みが求められているのです。
住友林業は、もうすでに、木と人のあいだに決して
途切れることのない循環システムを完成させています。
はじまりは、1894年。荒地になった愛媛県の別子銅山に
大規模な植林を実施。植えて、育てて、住宅の建材として
使い、使った分だけ植える。山林事業から住宅事業まで、
森と人の営みに貢献しながら、100年後、200年後、
その先もずっと続けていく仕事は、サステナブルそのもの。
自然と人間の幸福が、永遠につづく未来があります。
木は地球上で唯一、再生可能な天然資源。
時間を超えて、時代を超えて、国境を超えて。
木という名のタイムマシンに乗って、未来へ行きましょう。


住友林業、そのすべてがサステナブル。

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